なぜジョーカーは魅力的な悪役(スーパーヴィラン)なのか?印象に残る名言も紹介

映画「バットマン」シリーズなどでもお馴染みの悪役、ジョーカー。

真っ白な顔に裂けた口といった、まるでピエロのような見た目が印象的なヴィランです。

そんなジョーカーは作品の中で数多くの悪事を行いますが、ヴィランズの中でも魅力的だと賞賛されている人気キャラクターです。

一体ジョーカーはなぜ魅力的なのでしょうか?

また過去の作品から人生の役に立つような、これまでにジョーカーが発した名言に関してもまとめていきます!

ジョーカーが魅力的な訳とは?

ジョーカーは元々は普通の人間であり、工事用の化学薬品によって白い肌に裂けた口といった見た目になってしまったと言われています。

元々が人間であるために、ジョーカーは超能力などを一切使いません。

薬品の影響で頭がおかしくなってしまっているため、まるで人間ではないような残虐非道な犯罪を起こしてしまうのです。

バッドマンとは長年の宿敵であり、ジョーカーが起こした犯罪をバットマンが追っていくといったストーリーはお馴染みでもあります。

そんなジョーカーが魅力的な理由とは一体なんなのでしょうか?

まず考えられるのが真のヴィランであることです。

ジョーカーは他のヴィランズとは違い、何か理由があってヴィランになったわけではありません。ジョーカーには特に正義や、悪事を起こす目的がないため根っからの悪者なのです。

ジョーカーが犯罪を起こしてしまうことは、彼にとっては特に意味のないことでただ遊んでいる感覚でもあります。

そのため、悪役としてのある意味カリスマ性を感じることができるのです。

その次に考えられるのが、ジョーカーが出演している作品のヒット率の高さです。

ジョーカーの映画にはハズレがないとも言われており、ジョーカー役を担った俳優たちはアカデミー賞を受賞することも多々あります。

俳優ヒース・レジャーは公開前に亡くなってしまいましたが、死後アカデミー賞が贈られました。

更に3人目のジョーカーであるジャレッド・レトも、アカデミー助演男優賞を受賞しています。

作品の面白さもジョーカーを魅力的にしている1つなのでしょう。

ジョーカーの名言

 

ジョーカーは悪役でありながらも、数多くの名言を残しています。

Never Stop Having Fun(楽しむことを忘れるな)

ジョーカーは様々な悪事を起こしていますが、ヴィランである彼は楽しんでいます。

行っていることは確かに悪いことですが、どんなことが起きても全力で楽しむということは人生の教訓にもなる素敵なことです。

People Are Only As Good As Society Allows Them To Be(人間が善人でいられるのは奴らを取り巻く環境がいいからさ)

映画『ダークナイト』で、バッドマンから取り調べを受けるシーンで発する言葉です。

人間の常識やモラルは冗談のようなものであり、そんなものはトラブルが起こりそうになったら捨てられる。
奴らの状況が常識やモラルを持たせてるだけだ。

ジョーカーはこのようなことを口にするのです。

環境が良いからこそ善人でいられるという、悪役であるジョーカーからとても意味のある言葉を告げられることになります。

I used to think that my life was a tragedy,but now I realize that’s a fucking comedy.(人生は悲劇だと思ってた。だが、今わかった。僕の人生は喜劇だ。)

これは、最新作の映画『ジョーカー』からのセリフです。

トッド・フィリップス監督が、この映画を通して表現したかったことがこのセリフだと語っていました。

ジョーカーは悪役ながらも魅力的な存在だった

今回はバッドマンシリーズの悪役である、ジョーカーについてご紹介しました。

ヴィランズであり、様々な悪事を行っている決して良い存在ではありません。

ですがジョーカーの発した名言などを見ていると、人生の教訓になるような意味のあることを言っていました。

ほかのヴィランズとはまた違ったこう言った魅力こそが、ジョーカーが悪役ながらも魅力的だと人々から言われる理由なのでしょう。

ジョーカーの出演した映画はヒット作品ばかりです。是非この機会にチェックしてみてはいかがでしょうか。

 

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