映画『秘密 THE TOP SECRET』ネタバレ・あらすじ!脳内スキャンで難事件の犯人に挑む!二度見がオススメ

映画『秘密 THE TOP SECRET』は2016年に公開された映画で、猟奇殺人を題材にしたクライムサスペンスです。

クライムサスペンスとは犯罪を題材としたフィクション作品のことです。映画『秘密 THE TOP SECRET』では、被害者の脳内映像を再生し犯人を特定する機関”第九”で、生田斗真演じる薪が連続殺人犯やサイコパスと対峙するストーリーとなっています。

原作は清水玲子の「秘密ートップ・シークレットー」で、1999年から連載が始まり、単行本の売り切れが続出した大人気漫画となっております。

監督は、大河ドラマや『るろうに剣心』シリーズを手掛けた大友啓二、主演は生田斗真、その他、岡田将生・吉川晃司・松坂桃李など多くの有名俳優が起用されています。

こちらの記事では、映画『秘密 THE TOP SECRET』のあらすじネタバレや感想について紹介します。

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映画『秘密 THE TOP SECRET』作品詳細

「るろうに剣心」シリーズの大友啓史監督が、生田斗真を主演に清水玲子の同名ミステリーコミックを映画化。

死者の記憶を映像化し、犯罪捜査を行う科学警察研究所法医第九研究室、通称「第九」。

室長・薪剛の指揮により、新人捜査官の青木一行らが、家族惨殺事件で死刑となった男の記憶を映像化した。

しかし、男の脳内映像として映し出されたのは、事件以来行方不明となっていた男の娘・絹子が家族に刃物を振り上げる姿だった。

天才的頭脳でありながら、心にトラウマを抱える第九の室長 ・薪役を生田が演じ、岡田将生が新人捜査官・青木役で出演。

監察医・三好雪子役を栗山千明、映画オリジナルのキャラクターとなる所轄署の刑事・眞鍋駿介役を大森南朋がそれぞれ演じている。

映画『秘密 THE TOP SECRET』作品データ

  • 製作年/2016年
  • 製作国/日本
  • 配給/松竹
  • 上映時間/149分

映画『秘密 THE TOP SECRET』キャスト一覧

  • 生田斗真/薪剛
  • 岡田将生/青木一行
  • 吉川晃司/貝沼清孝
  • 松坂桃李/鈴木克洋
  • 栗山千明/三好雪子
  • 織田梨沙/露口絹子
  • 大森南朋/眞鍋駿介
  • リリー・フランキー/斎藤純一郎
  • 椎名桔平/露口浩一

映画『秘密 THE TOP SECRET』あらすじ

ここからは映画『秘密 THE TOP SECRET』の詳しい内容やネタバレを含みます。これから映画を楽しみたい!と思っている方はご注意下さい。

脳科学の進化、MRI捜査機関「第九」とは

科学警察研究所の法医第九研究室では、死者の脳内に残った記憶を映像化し捜査をする、警視庁の特別捜査機関が設立されていました。

通称「第九」と呼ばれ、室長の薪(生田斗真)からオファーを受けた青木(岡田将生)は頭脳明晰でプロファイリングを得意としており、ある死刑囚の記憶を見ることになります。

家族3人を惨殺した脳科学者・露口浩一(椎名桔平)の死刑が執行され、海に捨てられたとされる行方不明の娘・絹子(織田梨沙)の遺体を探し出すためMRI(Memory Reproduction Imagings 記憶再現映像化)捜査が開始されました。

このMRI捜査の実績次第では「第九」が正式機関へと昇格するため、薪は優秀な青木を選んだのです。

死刑囚・露口の記憶は誰も予想しないものだった

露口の死後、脳にケーブルを繋ぎ青木が露口の記憶を見ると、そこには娘の絹子が家族を惨殺している映像が表示されました。

露口は殺された家族の脳を「第九」に見られないよう潰し、娘をかばい自首したのでした。

薪は諮問委員会に再捜査を提唱しましたが、死刑を執行しているため捜査は許されず、「第九」の正式機関昇格も無期保留となってしまいました。

しかし、絹子に猟奇的な危険性を感じた青木は、露口一家殺人事件を担当した刑事、真鍋(大森南朋)の元を訪れ捜査への協力を打診します。露口の映像を見せられた真鍋は、遺留品を盗んでいたことを指摘され絹子の捜索を始めました。

真鍋と青木は、多くの男性と性的関係を持っていた絹子が、父親とも関係を持ち自分の言いなりにしていたことから、絹子と関係を持った男らを探し絹子の居場所を聞き出そうとしますが、空振りに終わってしまいます。

そんなとき、ある弁護士のもとへ絹子が現れました。

記憶喪失の絹子の予告が現実のものとなる!?

記憶喪失と主張する絹子は薪を呼び出し、これからどんどん人が死んでいくと予告しました。

絹子が通っていた精神科医から、少年を大量に殺した貝沼(吉川晃司)が自殺した記事の切り抜きが届き、青木は貝沼に興味を持ち始めます。監房で自殺した貝沼の記憶を見たことがある故・鈴木(松坂桃李)の記憶を見せてほしいと頼み込んだ青木でしたが、薪に断られてしまいました。

数日後の皆既日食の日、過去に同じ少年院に入所していた9人が別々の場所で同時刻に飛び降り自殺するという事案が発生、9人の脳の記憶を見ると、そこには貝沼から暗示をかけられている映像が映し出されました。

そしてその後、絹子の幼馴染が交通事故で亡くなりますが、全盲だったため記憶を見ることはできませんでした。

捜査が行き詰まり、薪は鈴木の脳を見ることを決めます。

鈴木の記憶に映っていた貝沼の記憶に薪へのメッセージが・・・

鈴木の記憶を見た薪は、貝沼の記憶を見て絹子との繋がりを見つけました。それと同時に、貝沼が自殺する際に残した薪へのメッセージも一緒に流れます。

貝沼は、殺した28人の少年は薪へのプレゼントだと言い残し首を切りました。

その後、絹子の幼馴染が事故死した時、一緒にいた盲導犬の記憶を見ることに成功し、そこには絹子が幼馴染をトラックの前に誘い出した映像が映し出されました。そして雑草が生い茂る庭に大量の人骨が転がっている映像も残っていました。

薪が現場へ駆けつけるとそこには絹子の姿があり、私の代わりに死んでくれた父のために生きなきゃいけないと言い、灯油の撒かれた庭に火を放ちました。

映画『秘密 THE TOP SECRET』感想

死者の記憶を見ることは善なのか悪なのか、難しいテーマの映画

死んでしまった被害者の記憶を見るのは犯人特定に役立つかもしれませんが、加害者の記憶を見ることで起きた事態は収拾困難で、必ずしも善には繋がらない。

もしかしたら将来的にこのような捜査ができるくらい科学が発展するかもしれませんが、それが必ずしも善ではないこと、一歩踏み間違えると悪にもなりかねないといったメッセージが込められてるようにも感じました。

猟奇殺人事件をただ解決するというだけではないこの映画は、テーマの内容がなかなか難しいため、一度見ただけでは理解できないかもしれません。

原作とはかなり違った展開になっているようですので、原作を知っている方も楽しめるのではないでしょうか。

生田斗真や岡田将生などイケメン俳優を愛でながら、二度目を見るのもおすすめです。

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