生放送特番『半沢直樹の恩返し』の内容は?アンジャッシュ児嶋を起用した理由や名シーンの裏側公開

新型コロナウイルス感染の影響により第8話を予定通り放送できなくなったドラマ『半沢直樹』は、9月6日特別生放送を決行しました。

半沢直樹を演じる堺雅人さんらが急遽生出演し、トークを繰り広げるなど『半沢直樹』ファンには非常に嬉しい一夜となっています。

思わぬハプニングがありましたが『半沢直樹』は撮影も再開し、無事に10話の最終回まで放送されることも決まっていて一安心ですね。

9月6日(日)に放送された生放送特番『半沢直樹の恩返し』の放送内容についてまとめました。

『半沢直樹の恩返し』キャスト生出演で視聴者からの質問に答える

9月6日(日)に、第8話放送延期に伴って放送された緊急生放送は『半沢直樹の恩返し』と銘打たれ、出演者らが生で視聴者からの質問に答えるトーク番組となりました。

出演したのは

  • 堺雅人さん(半沢直樹役)
  • 及川光博さん(渡真利忍役)
  • 香川照之さん(大和田暁役)
  • 片岡愛之助さん(黒崎駿一役)
  • 児嶋一哉さん(笠松茂樹役)

の5人と、視聴者代表として出演した久本雅美さん・ヒロミさんです。

また、監督の福澤克雄さんも出演し、視聴者から寄せられた質問に制作側の目線から回答してくれました。

ちなみに、特番生放送の視聴率は22.2%と普段と変わらぬ高視聴率でした。

冒頭は半沢・黒崎・渡真利によるコント仕立てのミニドラマ

『半沢直樹の恩返し』で、まず話題となったのは、冒頭に放送されたミニドラマです。

生放送のためにわざわざ撮影された半沢・渡真利・黒崎3人による特別なミニドラマはコント仕立てでした。

半沢が黒崎にTBSドラマチームを代表して予定通りに放送ができないことを謝罪し、渡真利に生放送のための人集めを依頼します。

難色を示す渡真利に黒崎は「ちゃんとやらなきゃ潰すわよ」と、ドラマ本編のように股間を握ろうとしますが、これは間一髪のところで半沢に阻止されました。

半沢にいちゃもんをつける黒崎、悔しさをにじませながら謝罪する半沢、半沢の提案に大げさに驚く渡真利、3人ともが完全に『半沢直樹』の世界観のまま動いています。

本物の『半沢直樹』主演キャストによるコントが見られただけでも、今回の生放送は実現してよかったと言えますね。

名シーンの裏側やアンジャッシュ・児嶋が起用された理由

『半沢直樹の恩返し』でキャストや福澤克雄監督から話された内容はさまざまです。

  • 第7話で半沢と大和田が言い合っていたシーン、「人にものを頼むときの大事な7文字」はアドリブだった。
  • 半沢が3文字まで指を折り畳んでいた時に思い浮かんだ3文字は「たのむ」だった。
  • 黒崎が前作で「半沢」と呼んでいたのに今作で「直樹」と呼ぶようになったのは愛があるから。
  • 渡真利は結婚しており、都市伝説では渡真利は半沢にしか見えない妖精のような存在なのではないかとも言われている。
  • 第7話で曾根崎を追い詰める際の「さあ!」「さあ!」は歌舞伎の常套句で、香川さんだけのセリフのはずが、堺さんも混ざりたくなって、あの形になった。

など、名シーンの裏側がたくさん話されました。

『半沢直樹』は、かなり役者のアドリブが入っている作品で、大和田の「銀行、沈没!」などの印象的なアクションもアドリブだというは面白いですね。

また、主演級キャストに交じって生放送出演が決まったアンジャッシュ・児嶋一哉さんは、実はこの後重要な役回りがあるということが明かされています。

その重要な役に児嶋さんを起用した理由について、福澤監督は「ノーサイドゲーム」で一緒に仕事をした際に印象に残っていた、うまかったと話していました。

『半沢直樹』は予定通り10話放送、濃密な展開に期待

『半沢直樹』は8話以降、1週ずつ放送がずれ込みますが放送短縮などはありません。

予定通り10話まで(最終回は9月27日)、フルボリュームで放送されるのは嬉しいですね。

今後は小料理屋の女将・智美が実は元銀行員で中野渡頭取の部下だったことなどが明らかになり、さらに見えなかった人間関係の糸がつながってくることが予想されます。

半沢が今回の帝国航空再建ミッションをどのようなウルトラCでクリアするのか、最後まで目が離せません。

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