近鉄南大阪線の土師ノ里がゲリラ豪雨で線路が水没!現地の様子がわかる画像や動画まとめ

出典:Twitterより

8月19日午後5時頃、大阪府藤井寺市にある近鉄南大阪線の土師ノ里駅(はじのさとえき)の線路が水没しました。

この影響で、一時近鉄南大阪線が運転を見合せ状況となったとのことです。

ABCテレビによりますと、午後5時頃、近鉄南大阪線・土師ノ里駅の線路がゲリラ豪雨によって完全に水没したとのことです。

平常通りのダイアに復帰したようですが、運休や遅延が発生したことでネット上では大きく話題となっています。

この記事では、土師ノ里駅でゲリラ豪雨によって線路が水没した詳細や線路が水没した原因、ゲリラ豪雨によって冠水した土師ノ里の現地の様子、そして今後も水没する可能性について紹介していきます。

近鉄南大阪線の土師ノ里ゲリラ豪雨で線路が水没の詳細は?

8月19日午後5時頃に、大阪府藤井寺市にある近鉄南大阪線の土師ノ里駅の線路が水没し、一時近鉄南大阪線は運転見合せ状態となりました。

気象庁によりますと、8月19日午後の近畿地方上空の大気状態が非常に不安定となり、和歌山市では午後4時半までの1時間で、大雨が観測されたとのことです。

その影響で、大阪でもゲリラ豪雨が起きたとみられます。

土師ノ里駅は大雨による線路水没によって、藤井寺から古市の上下線での運転を見合わせになっていました。

午後5時半から全線運転再開しましたが、運休、遅延が発生し、午後21時半頃に、正常運転となったとのことです。

線路が水没した原因は?

ゲリラ豪雨とはいえ、なぜ線路が水没するほど排水が追いつかなかったのでしょうか。

これには線路の地形が関係しています。土師ノ里駅の線路は掘割といって切土という高い地盤や斜面を切り出して作った場所に線路を通した地形です。

このような地形では、周辺の地面より線路のある場所が低くなってしまうため、水が溜まりやすい土地となっています。

今回水没した土師ノ里駅の線路は府道12号と住宅街に挟まれており、天王寺方面に向けて上り坂となっています。

しかし、近鉄南大阪線の線路は坂を切り崩して高低差をなくしているため、周囲の土地と高低差ができて切土の構造となってしまったため、短時間に大量の雨が降るゲリラ豪雨の雨量に耐えられず線路が水没してしまったものと考えられます。

ゲリラ豪雨によって冠水した土師ノ里駅の様子

大雨当時の土師ノ里駅の線路が雨で水没していても少しずつ運転している様子がわかります。

夏真っ盛りのゲリラ豪雨による水没!今後も水没する可能性は?

今回土師ノ里駅で発生した線路水没問題ですが、大きな被害もなかったため良かったですが、今後も気温が急上昇する可能性があるためゲリラ豪雨が発生する可能性が高まります。

その際、土師ノ里駅のような周囲を切り崩して作られた高低差の大きい地形では、土師ノ里駅と同じような浸水被害が発生すると考えられます。

近年、異常気象は増加傾向にあり大雨による被害も毎年のように発生していますので、皆さんも災害情報をよく確認し、すぐに安全を確保できるように行動してください。

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