『グランメゾン東京』第8話あらすじ・ネタバレ!尾花(木村拓哉)の師弟愛に感動!京野(沢村一樹)との友情のゆくえは?

2019年12月8日(日)に放送された『グランメゾン東京』の第8話。

京野陸太郎(沢村一樹)の告白により、尾花夏樹(木村拓哉)は早見倫子(鈴木京香)の家から去ることになります。

音信不通になってしまった尾花から、ある人を店に招待したいという連絡が入ります。

グランメゾン東京に現れた、尾花の大切な人とは・・・?

こちらでは、ドラマ『グランメゾン東京』第8話のネタバレを含むあらすじをご紹介します。これからご覧になる方はご注意下さい。

第8話のあらすじはこちら⇒『グランメゾン東京』第7話あらすじ・ネタバレ!アメリーの母が現れ相沢(及川光博)が奮闘!ラストに京野(沢村一樹)が衝撃の告白!?

ドラマ『グランメゾン東京』第8話のあらすじ・ネタバレ

3人の関係が崩れる

京野陸太郎(沢村一樹)は、早見倫子(鈴木京香)に告白しました。突然のことに尾花は戸惑い、京野と言い合いになります。そんな尾花のもとへ、凪子(伊藤歩)という女性から一本の電話が入ります。

翌朝、尾花は倫子の家から姿を消してしまいました。店にも出勤しておらず、同僚たちは心配し始めます。そこへ世界的料理雑誌の編集長・リンダ(冨永愛)が取材のため、部下を連れてやってきます。

リンダは女性シェフである倫子に興味を示し、1週間後にインタビューを申込みました。三ツ星を狙う戦略について聞かせて欲しいと言われ、倫子は肩に力が入ります。

尾花から連絡を受けた芹田公一(寛一郎)はスピーカーフォンに設定し、同僚たちに聞かせます。“大事な人を連れて行くから1席用意しておいて”と頼む尾花、その後ろで「なっちゃん」と呼ぶ女性の声が聞こえてきます。

電話を切った同僚たちは、尾花と女性の関係を予想し始めます。京野の苛立った様子に違和感を覚えた相沢瓶人(及川光博)は、ベランダへ京野を呼び出します。すべての事情を聞き出した相沢は、3人のバランスが崩れるのではないかと心配になります。

潮との出会い

尾花が店にやってくると京野が厳しい表情で駆け寄り、遅れた理由を聞き出し始めます。すると、尾花の後ろから初老の男性(木場勝己)が店へと入ってきました。尾花はその男を「俺が日本で最初に料理始めた時の師匠、潮卓(うしお すぐる)」と紹介しました。

潮(木場勝己)は3年前心筋梗塞で倒れたのですが、医師から勧められた薬を飲むことを拒否しており、心配した娘・凪子が尾花を呼んだのでした。謎の女性の真相が明らかになり、同僚たちは安堵します。

潮は倫子から挨拶を受けたあと、「夏樹、お前の店がどれほどのもんか、俺が確かめてやるよ」と、尾花の目を見据えます。潮は料理をひと品ずつ味わい、料理を運んでくる京野の挙動まで厳しい目で見つめます。

潮は突如席を立つと、尾花に向かって「食えたもんじゃない」と言い捨てます。京野のこともこき下ろし、「星にこだわるから、大事なものが見えなくなる」と言い残して去って行きました。

その散々な言われように苛立つ料理人たち。しかし尾花は、潮はいい加減なことを言う人ではないと語ります。翌日、倫子は尾花の案内で潮の店を訪ねることにします。

潮の店を訪れる2人

雷門の前で尾花が待っていると、倫子とともに京野が現れます。苛立つ尾花に京野は怒り、帰ってしまいました。店へ着くと、潮はガレージでバイクの修理を試みていました。

潮は小さな洋食店を営んでいました。キッチンに立った潮は背筋をすっと伸ばし、丁寧に食材の下ごしらえを始めます。潮がフライパンの音に耳を傾ける姿を見て、倫子は尾花のルーツがここにあることを実感します。

完成したビーフシチューを一口食べた倫子は、その丁寧で繊細な味に驚きます。尾花も久々に食べた味に天を仰ぎますが、些細な変化を感じ取ります。

倫子は以前経営していた洋食屋のことを思い出し、星はつかなかったけれど、客に合わせて料理に工夫を加えるのが楽しかったと話します。尾花はその話を聞いたあと、隣の客に出された料理の片方にソースが掛かっていないことに気付きます。

リンダの疑念

その頃、リンダはレストランgakuへ取材に訪れていました。写真撮影を行うことになり、丹後学(尾上菊之助)は平古祥平(玉森裕太)を自分の隣に立たせました。横に追いやられた江藤不三男(手塚とおる)と、その部下・柿谷光(大貫勇輔)は怪訝な表情を見せます。

リンダは平古を呼びつけると、エスコフィユの話題を出して平古の表情を伺います。言いよどむ平古に丹後が助け舟を出しますが、リンダは不思議そうな表情で平古を見つめました。

尾花は、潮の店で仕込みの手伝いをしていました。星を目指す意味はあるのかと聞かれ、「モテたいから」と冗談を言います。

そして少し考えたあと、「より新しくて美味しいフレンチを求めるなら”ミシュラン”だって言い切った人に、三ツ星獲らせるって約束しちゃったから」と言い直しました。

潮から「そいつにモテたいだけか?」と聞かれ、尾花はハッとした表情を見せます。その時突然ガシャンと音が聞こえ、尾花が振り返ると潮が胸を押さえて倒れ込んでいました。

倒れた潮

病院に運ばれた潮は、発作により数日の入院が決まります。尾花は潮から常連のために店を頼むと言われます。「やだ」と答えると、潮は弱々しく微笑むのでした。

尾花は凪子とともに入院準備のために家へと戻ると、潮が店を閉めるつもりだと聞かされます。凪子はミシュランの本を取り出し、潮は尾花が星を獲ったことをとても喜んでいたと語ります。

尾花が事件について何か言っていたかと尋ねると、凪子は「あのバカ、調子こいてヘマをしやがったな」と話していたといいます。今回トップレストラン50に乗り、潮はふたたび尾花がヘマをするのではないかと心配して、グランメゾン東京へ足を運んだのです。

尾花はおもむろに立ち上がると、キッチンに立ち冷蔵庫から味噌汁を取り出し、温め始めました。

尾花と京野

尾花の代わりに相沢が市場へ来ると、平古も仕入れに来ていました。相沢は尾花と京野の仲が悪いことを愚痴り始めます。京野は3年前の事件で尾花が逃げたことで苦労し、その出来事もあって特に不安がっているといいます。平古はその話を聞き、責任を感じます。

倫子には取材が殺到していました。緊張した面持ちの倫子は、カメラに囲まれながらも笑顔を作ります。東京のレストランで星を獲ったことがある女性シェフはたったの3人、倫子には期待と注目が集まっています。

開店準備を進めていた京野は、尾花が仕入れに来なかったことを知り不安がっていました。相沢は夜中に尾花が仕込みをしていたことを話し、京野を安心させようとします。そんな京野に尾花から電話がかかってきて、すぐに来てくれと言われます。

京野は息を切らしながら走り、潮の店へとやってきます。店にはお客さんが数名来ており、尾花からホールスタッフをしてほしいと頼まれます。しぶしぶ引き受け、コートを着たまま客の元へビーフシチューを運ぶと、いつもと違うと文句を言われてしまいます。

潮はそれぞれの客に合わせて、食材を変え、切り方を細かくしていました。「一人一人のために作ってくれるんだよ、お母さんみたいに」という言葉を聞き、京野はハッとした表情を見せます。

平古の告白

その夜、店にいた京野の元に平古が現れます。平古は3年前の事件に強い後悔と、責任を感じていました。平古は3年前に尾花が店から逃げた理由は、仲間を庇うためだったと語り始めます。

平古の今にも泣き出しそうな表情に、京野は全てを察しました。平古の肩を抱き、「大丈夫だから・・・話してくれて、つらかったな」と伝える京野。その様子を久住栞奈(中村アン)が見かけてしまいます。

深夜、尾花がグランメゾン東京へとやってくると、京野が待っていました。京野は潮の退院祝いに、ふたたび店に招待しようと提案します。京野が「次はちゃんと接客する」と言うと、尾花が「料理は俺に任せろ」と答え、新しいレシピを試し始めます。

その後潮の店に戻った尾花は、こっそりとガレージにあったバイクを修理し始めました。

退院祝い

退院した潮がグランメゾン東京へとやってきます。同じコースを提供することに不安がる倫子、しかし尾花は「いつもと違う、京野と俺も」と答えます。

京野はテーブルに座る潮に、料理の好みと体調について尋ねます。試作を食べた倫子は、何かに気付いた様子で「ごめん、あたしバカだった・・・」と口にします。京野が完成した料理をテーブルへと運びます。一口食べると、潮の表情が柔らかく緩みました。

京野はすだちの香りを気に入っていたことに気付き、尾花に伝えます。京野と尾花のアイディアは一致し、次の料理にレモンバームを加えることにします。倫子は香りが強すぎると指摘しますが、尾花は「ホールの声は神の声、お客様に一番近いやつの声を信じよう」と答えます。

潮は料理の香りを楽しみ、一口食べると尾花の方を見て顔をほころばせました。尾花を始めとする料理人たちは、その笑顔に喜びを感じます。食べ終えた潮は「そう、こういうことだ。うまかった」と、倫子に笑いかけました。

しかし尾花の方を見たときには力のない目に変わり、潮の顔から表情が消えます。

潮の秘密

潮の店に来た尾花は、潮の舌が効かなくなっていることを言い当てます。尾花は久しぶりに食べたビーフシチューの味の変化と、冷蔵庫にあった味噌汁の味で異変に気付いたのでした。潮はよく気付いたなと言い、味覚障害であることを認めました。

尾花は料理を薄味にし、消化を良くし、香りが立つように工夫していました。そのことを知った芹田公一(寛一郎)や松井萌絵(吉谷彩子)は驚きます。京野はコミュニケーション不足を反省し、トップレストランの評価でいい気になって、お客様と向き合えてなかったと語ります。

倫子はその言葉にハッとした表情を見せます。

一方、潮から店を畳むことを聞かされた尾花は、若い頃に潮が買ってくれたナイフを取り出します。そして、潮の”いつ何時もお客様のことを考えて料理しろ”という言葉を思い返し、星を追うことばかりに目を向けていた自分に気付きました。

潮も若い頃は星が欲しかったと微笑み、老いていく中で常連客の美味いという言葉が何よりも嬉しくなっていったと語ります。「そういう星も、ある」と語る潮の顔を、尾花は見ることができず顔をそむけます。

尾花は修理したバイクを潮に見せ、諦めるのは早いと励ましました。すると、潮の顔にみるみる生気が戻り、尾花を生意気だと大声で叱りつけます。

潮はヘルメットを手渡すと「お前は俺の自慢の弟子だ」と微笑みました。潮は復活したバイクと自分を重ね、店を続けることを決意します。

バイクに乗って走り出す尾花を、潮が見送ります。バックミラーに潮の姿が写り、「やるなら絶対獲れよ、三ツ星!!」と叫ぶ声が聞こえます。尾花は振り返らずに、指を3本立てて高く掲げました。

新たな敵

尾花は京野の家へと転がり込み、ベッドの取り合いでじゃんけんを始めます。京野が3年前に尾花を疑ったことを謝ると、尾花は自分も星に囚われて苦しみ、料理から逃げたいと願っていたことを明かします。

2人は和解し、倫子には同じ思いをさせないと決意します。

翌日、尾花と京野は緊張する倫子の背中を叩き、リンダの前へと送り出します。

インタビューで倫子は、ミシュランのために何かするのではなく、ひたすらに”お客様の美味しい”を求め続けると答えました。その言葉にリンダは、綺麗事で三ツ星は取れないと苛立ちます。

リンダの見送りに久住が出てくると、平古が3年前の事件の犯人だったことを明かしました。リンダは怒り、倫子の声が入ったレコーダーをヒールで踏み潰し、エスコフィユの事件に関わったグランメゾン東京とgakuの両方を潰してやると宣言します。

ドラマ『グランメゾン東京』第8話の感想

尾花夏樹(木村拓哉)の師弟愛と友情を描いた第8話、審査や対決などドキドキが続いていたので、感動的な回になりましたね!今までの話の中で一番心に残る回でした。

潮役の木場勝己さんの料理を食べたあとの表情の変化が見事でしたよね。美味しさがきちんと伝わってきて、見てるこちらが心暖まるような笑顔でした。

尾花の料理の音を聞く、後輩にナイフを買ってあげる、お客様のことを一番に考える心も、潮さんから受け継いだものだったんですね。

尾花の顔ムニュ、雷門での待ち合わせ、ナイフを買ってもらうシーン、キムタクのバイク姿・・・第8話見所と名言だらけで書ききれませんね、これまでをすべて集約したような神回でした。

おじさん同士のじゃんけんからの・・・尾花と京野の絆も見逃せないポイントでしたね!倫子さんを支えていく決意をした2人、リンダの妨害から守り抜けるのでしょうか?

サイドストーリー『グラグラメゾン♥東京』も配信中

『グランメゾン東京』本編放送後には、毎週スピンオフドラマがParaviで配信されます。

玉森裕太さんが主演として登場し、仕事と恋に揺れ動く青春の物語が描かれたオリジナルストーリーとなっています。

こちらでは、『グラグラメゾン♥東京』のあらすじを少しだけご紹介します。

『グランメゾン東京』見逃し配信動画を無料視聴する方法!視聴率・感想を最終回まで紹介

平古祥平(玉森裕太)、松井萌絵(吉谷彩子)、蛯名美優(朝倉あき)はそれぞれ別の道を歩み始めていました。萌絵は一緒に働く相沢瓶人(及川光博)から優しい言葉をかけられ、思わず涙を流してしまいます。

一方美優は飲み屋で出会った平古の同僚たちに、心の内をついつい明かしてしまいます。平古はgakuで同僚として働く柿谷光(大貫勇輔)と、萌絵の後輩・胡桃(長井短)と一緒に飲んでいるうちに、悪口を言われるハメに。

”疫病神”と名付けられた平古は、反論するも完全には否定できません。3年前の事件のことも頭をよぎり、いたたまれなくなった平古はグランメゾン東京の前へとやってきます。

すべてを話し、けじめをつけようと決意した平古、しかしそこへ久住栞奈(中村アン)が現れ・・・

ドラマ『グランメゾン東京』の動画を視聴する方法は?

ドラマ『グランメゾン東京』の見逃し動画は、全話Paraviで配信されています。

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