フルーツバスケット4話│草摩楽羅の正体とは?夾や透たちの前に突然現れた新たな十二支の一人

白泉社のコミック誌「花とゆめ」にて、1998年16号から2006年24号まで連載された『フルーツバスケット』は、高屋奈月先生によるコミック累計3000万部突破の世界的に有名な超人気作品です。

2001年に初めてアニメ化され、2019年にキャストやスタッフを一新して二度目のアニメ化がされました

2019年版フルーツバスケットでは原作の高屋奈月さんが総監修を務めており、「絵は原作に寄せないで欲しい」という高屋奈月さんの要望によって原作とはまた違った魅力を持ったキャラクターデザインで作られました。

そんな『フルーツバスケット』のアニメ第4話をご紹介していきます!

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『フルーツバスケット』第4話あらすじ・ネタバレ

透が玄関へ出ると夾を訪ねて少女が声をかけてきます。

「私…草摩楽羅って言います…」と、控えめに挨拶したその子はハーフアップにした黒髪のボブヘアーでとても可愛らしく、躊躇することなく透が、「夾君ならニラと戦っています」と答えると、感極まった様子の楽羅は一直線に家の中へ入っていきました。

草摩ということは、まさか…?と透が考えているのも束の間、追って今へ行くと楽羅は「4か月もどこ行ってたの?私、会い…会いたかったぁぁぁ!!!」と言って、夾の顔面をグーで殴ったのです。

「は? 」と、先ほどとのギャップに目が点になっている透を置いて、楽羅の攻撃は続きます。

「心配しただろうがぁああ!! 」と叫び夾を投げ飛ばして障子を破る楽羅。

紫呉は「なんでみんな家を壊すの好きかなぁ……」とあきれたような、慣れた様子です。

状況を理解できていない透に愛情表現だから大丈夫と話す紫呉。

夾にメロメロな楽羅

楽羅は気持ちが昂り特に大好きな夾を目の前にすると、人が変わったようになるらしく、可愛らしいビジュアルを持っているものの透達の二つ年上で十二支のひとりだと説明されます。

やっとボロボロになった夾を見て、我に返った楽羅は、驚いたように夾を抱きしめました。

居間に座り直し、障子を破ってしまったことを謝罪して、「感激のあまり力任せに喜んじゃった……」と反省する楽羅。

子供の頃に結婚する約束をしたのに、連絡をくれなかったことを責める楽羅ですが、負けじと夾も脅されて言わされただけだと反論します。

十二支同士なら苦しみも分かち合えるし、抱き合っても動物に変身することがないと夾や由希に抱き着く楽羅。

実際に他にも二人十二支の女性がいるものの、抱き合っても変身はしなかったそうです。

女の子があと二人居るという事に、ワクワクする透。

楽羅にひたすら圧倒される夾

一方の楽羅は夾に好きか嫌いハッキリするように迫ります。「私は好きだよ!世界で一番好きだよ!宇宙一大好きだよ!!」と、積極的に迫る楽羅にひたすら圧倒される夾。

そこで紫呉が透も猫年ファンだから夾が好きだと話すと、楽羅は目を光らせて「負けないよ!私の愛はどんな障害も乗り越えるもん!」と透に強くアピールします。

ヒートアップした楽羅は、自分なら夾の良いところも悪いところも受け止めると話し、「本当の姿になったって私は受け止めてみせる」と、意味深な発言をしたところを夾に止められました。

楽羅が『本当の姿』と言った途端に、急に雰囲気が変わった夾を気にかかった透ですが、ひとまず気にないことにします。それよりも、初恋もまだ経験のない透は、一途に夾を想う楽羅の気持ちを羨ましく感じていました。

透と楽羅の縮まる距離

夕飯時になり、夾へのアピールの意も込めて楽羅は冷蔵庫中の中身を使って豪勢な食事を作りました。

夾のために張り切って作った料理を食べてほしくて楽羅は二階に居る夾を呼びに行きますが、夾は食べないの一点張りです。

何度も楽羅が一緒に食べようと言っても、「食わねえったら食わねえ! 」と言い切る夾に痺れを切らして、楽羅は夾をぶん投げます。

そのせいで夾は床を突き破り、居間の食事がならんでいるテーブルへと落下してしまいました。

めちゃくちゃになった料理や家を見て呆れた夾は楽羅に「もう帰れよ」と冷たく言い放ちます。

それを聞いた楽羅は部屋を飛び出し、玄関まで紫呉が追うと、楽羅は夾の近くに女の子が居るのは不安だから自分もこの家に住みたいと頼みます。

しかしそれはダメだと答える紫呉に、「揺れる女の子の気持ちなんて分からないんだ」と言い残して、楽羅は家を飛び出していってしまいました。

買い出しに出る楽羅

楽羅は台無しにしてしまった食事を作り直すために、買い出しに来ていました。

会計の時に鞄を忘れてきたことに気付きますが、透がやってきて事なきを得ます。

帰り道に楽羅は透に、率直に「夾君が好きなの?」と尋ね、透は「好きか嫌いかで言えばもちろん好きですが、猫年のファンみたいなもので……」と説明をしました。

今度は透が楽羅に、「お二人は小さい頃から仲良しさんなんですよね? 」と尋ねると、楽羅は懐かしそうに初めて会った時に、目玉焼きの絵を地面に描いていた夾の姿を思い出します。

「一緒に遊んであげようか?」と楽羅が声をかけると、幼い夾は嬉しそうに微笑みました。

迎えに来てくれたことに感謝を告げる楽羅。再び二人は仲良く帰り道を歩き出しました。

屋根の上で語り合う透と夾

帰宅してからは待ちくたびれた男性陣のために楽羅と透は二人で力を合わせ、急ぎでハンバーグを作ります。

料理が出来上がる頃、透が屋根に登っている夾の元へ呼びに行くと、「俺はパス」とまたもや拒否します。

楽羅が一生懸命作っていたことを伝えると、夾は「結婚とかいつも訳わからん。どっかおかしいんじゃないのか?うざってぇ…」と、背中を向けて悪態をつきました。

しかし、ひるまずに透は自分を思って心配してくれる人が、居る幸せについて話します。

「遠く離れちゃったとしても、どこかで自分の事を考えてくれている人がいるなんて心強いです」と言い、「あんなに人を好きになれるなんてすごいなって思います。結婚はやっぱり女の子最大の夢ですし」と、楽羅の女心を代弁します。

透は夾の山での修行話を訪ね、師匠の話を楽しそうに話す夾を見つめます。その夾の姿はまるで子供みたいに無邪気で、本当に武術が好きなんだと感じる透。

透はまたひとつ新しい夾を知れたことを喜ぶのでした。

「夾の分……」と楽羅が差し出したハンバーグには、特別に目玉焼きがトッピングされていました。

美味しい美味しいとみんなで食べていると、場は一気に和みます。

翌朝出発することになっている楽羅は、躊躇なく夾に抱きつき「また会いに来るから元気でいてね」と伝え、「てめぇさえ来なきゃ俺は元気でいられるともよ!」と、痴話喧嘩のような会話を繰り広げていました。

やっぱり夾が大好きな楽羅の正体は猪?!

「夾君なんか……大好きだよぉぉぉぉ!! 」と楽羅が外へ飛び出すと、そこにはたまたま朝刊を届けに来た青年が立っていて衝突してしまいました。

すぐさま由希がフォローして楽羅の正体はバレずに済みましたが、そこには猪の姿になった楽羅の姿が。

それを見た透は、「楽羅さんは常に一直線に走っていました!これは猪の習性ですね!」と納得します。

夾が良いところが沢山あるから、楽羅が好きになるのが分かると透が発言すると、楽羅は誤解して夾の頭に噛みついてしまいますが、透が自分も楽羅のように好きな人の良い部分を見つけられるようになりたいと訂正すると、楽羅は「褒められちゃった」と感激し、人の姿に戻りました。

しっかり服を着て明るく挨拶をして帰っていく楽羅を見送り、透たちは学校へ向かいます。

不意に、透のために秘密基地に新しいくイチゴを加えるという由希の言葉に、透は顔を赤くします。そしてその言葉に不思議なやる気をもらえるのでした。

由希をもっと知るために、透は図書館で野菜の本を借りて勉強し始めます。そんなとき、先生に呼び出されて透は一本の電話を受けることになります。

『フルーツバスケット』第4話の感想・見所

かなり強烈な草摩楽羅という女の子が登場し、恋する女の子の力ってすごいなぁ(色んな意味で強烈)だと感じました!

好きだからこそ不安になってしまう気持ちが丁寧に描かれていました。

そしてつい気になってしまうのが、楽羅も言っていた”夾の本当の姿”のことです。

いつもは変身すると猫になりますが、違う姿もあるということでしょうか?

色々と謎の多い草摩家には興味津々ですが、どうやら最後の電話は透が草摩家で過ごす時間の終わりを告げる電話の予感です…。

すっかり草摩家に馴染んでいて、透が帰らなきゃいけない場所があることを忘れてしまってました。

離れ離れになってこの日常が終わってしまうのかと非常に気になるところです。

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