ドラマ『エルピス』の見逃し配信動画を無料視聴!あらすじ・感想を紹介

私たちは、体力だけでなく希望といった気力がなければ精力的に活動できません。

フジテレビで始まる新ドラマ、「エルピス」は苦しい状況の中で見出す希望がテーマになっています。

ドラマで主役となる人物にはさまざまな良くないことが起きるものですが、このドラマの主人公はそこでどのような希望を見出していくのでしょうか。

間もなくスタートするフジテレビの新ドラマ、『エルピス-希望、あるいは災い-』のあらすじやキャストを紹介します。

ドラマ『エルピス』の見逃し配信を視聴する方法は?

ドラマ『エルピス-希望、あるいは災い-』は、TVerU-NEXT等で見逃し配信中です。

TVerは登録不要で無料視聴できます。

地上波放送後、最新話が配信開始し、一定期間過ぎると配信終了となります。

また、TVerではドラマ『エルピス-希望、あるいは災い-』のリアルタイム配信を実施していますので、外出中やテレビがない場所でもネット環境があれば視聴可能となっています。

そして、『エルピス-希望、あるいは災い-』のオリジナルスピンオフドラマ「8人はテレビを見ない」がTVerのみで無料配信されることになりました。

ドラマ本編が放送された後から配信予定となっています。

8人組コントグループ・ダウ90000がとあることから恵那の番組「フライデー★ボンボン」を視聴しはじめ、本編ドラマとシンクロしていきます。

現在エピソード0が配信中、全5話のこちらを見れば、ドラマがさらに面白く見られるでしょう。

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ドラマ『エルピス』作品情報

【放送日】毎週月曜日 夜22:00~(フジテレビ系列)

製作・スタッフ

  • 脚本/渡辺あや
  • プロデューサー/佐野亜裕美、稲垣護
  • 演出/大根仁、下田彦太、二宮孝平、北野隆
  • 音楽/大友良英

『エルピス-希望、あるいは災い-』は、フジテレビで10/24(月)からスタートの新ドラマです。

毎週月曜22:00~22:54放送、初回は15分拡大放送となります。

エルピスとは、ギリシャ神話「パンドラの箱」という寓話に登場する概念です。

パンドラの箱にはさまざまな災いが詰まっていましたが、この箱が開けられた時に最後に残っていたものがこの「エルピス」です。

箱が開けられたために世界に不幸が降りかかることになりましたが、そんな中でも箱に唯一残ったのが「希望」であれば私たちは生きていくことができるでしょう。

しかしこの「エルピス」は必ずしも良い意味に取られるわけではありません。

箱の中に最後に残っていたのは、災いが起きることを予期する「予兆」「兆候」であったとも考えられます。

ドラマの登場人物たちは、災いと呼べる状況の中で希望・災いどちらを見出すでしょうか。

ドラマ『エルピス』のあらすじを紹介

ドラマ『エルピス-希望、あるいは災い-』のあらすじを紹介します。

主人公の女性アナウンサー・浅川恵那は局のエース女子アナでしたが、路上キス写真を撮られエースの座から転落してしまいました。

恵那は深夜の情報番組でMCを担当することになります。

そこで、番組で芸能ニュースを担当する若手ディレクターから「死刑囚が冤罪かもしれない」と相談されました。

最初は乗り気ではない恵那ですが、ここからどうして恵那はこの事件の真相解明をすることになるでしょうか。

ドラマ『エルピス』のキャストを紹介

ドラマ『エルピス-希望、あるいは災い-』のキャストを紹介します。

主演の女性アナウンサー・浅川恵那を演じるのは長澤まさみさん、恵那とともに事件の真相に挑む若手ディレクター・岸本拓朗役は眞栄田郷敦さんです。

その他のキャストもまとめて紹介します。

  • テレビ局のエース記者・斎藤正一:鈴木亮平
  • ヘアメイク・大山さくら:三浦透子
  • 「フライデー★ボンボン」MC・海老田天丼:梶原善
  • 「フライデー★ボンボン」進行アシスタント・川上美咲・川瀬莉子
  • プロデューサー・名越公平:近藤公園
  • チーフプロデューサー・村井喬一:岡部たかし
  • 死刑囚・松本良夫:片岡正二郎
  • 報道部記者・滝川雄大:三浦貴大
  • 拓朗の母親・岸本睦子:筒井真理子
  • 副総理・大門雄二:山路和弘
  • 松本の担当弁護士・木村卓:六角精児

味のあるキャストが揃う今作に期待しましょう。

ドラマ『エルピス』の視聴率一覧

放送日 話数 視聴率
2022/10/24 第1話 8.0%
2022/10/31 第2話 7.3%
2022/11/7 第3話 6.3%
2022/11/14 第4話 6.9%
2022/11/21 第5話 5.8%
2022/11/28 第6話 5.5%
  第7話  
  第8話  
  第9話  
  第10話  
  第11話  

ドラマ『エルピス』1話から最終回まで全話あらすじ・感想

第1話あらすじ・感想

大洋テレビのアナウンサー・浅川恵那(長澤まさみ)は、かつてゴールデンタイムのニュース番組でサブキャスターを務め、人気、実力ともに兼ね備えた女子アナだったが、週刊誌に路上キスを撮られて番組を降板。

現在は、社内で“制作者の墓場”とやゆされる深夜の情報番組『フライデーボンボン』でコーナーMCを担当している。そんなある日、番組で芸能ニュースを担当する新米ディレクターの岸本拓朗(眞栄田郷敦)に呼び止められた恵那は、ある連続殺人事件の犯人とされる死刑囚が、実は冤罪かもしれないと相談される。

両親が弁護士という裕福な家庭で育った拓朗は、持ち前のルックスも手伝って、仕事の実力とは裏腹に自己評価が高く、空気が読めない男。とある理由で報道、ましてや冤罪事件とはもう関わりたくないと思っている恵那の気持ちなどお構いなしに、事件の真相を追うために力を貸してほしいと頭を下げる。しかし、拓朗がそこまで躍起になるのには、ある事情があって…。

拓朗によれば、冤罪疑惑はある有力筋から得た情報だという。だが、かつて自分が報道したこともある事件だけに、にわかには信じられない恵那。そのうえ事件が起きたのは10年近くも前で、犯人とされた男の死刑もすでに確定している。

恵那は、すでに風化した事件を掘り起こすことは得策ではないと一蹴するが、それでも拓朗は懲りずに、新入社員時代の指導担当で報道局のエース記者・斎藤正一(鈴木亮平)を頼る。そして、事件当時の話を一緒に聞きに行こうと無邪気に恵那を誘うが…。

引用:「エルピス」公式サイト

30代女性
初回は何が起こっているのがわからないところがありましたが、それでもこのドラマが伝えたい強いメッセージは感じました。自分の保身のためだけに過去の冤罪事件を調べ始めた岸本くんですが、実は彼自身も苦しんだ過去があるようでとても気になります。岸本に冤罪捜査を頼んだ大山さんが実は逮捕された人に助けられた過去があったというのも驚きました。浅川さんも食べられず寝られずというつらい疾患がありますが、それは何を意味しているのか考えてしまいます。
30代女性
かなり面白いです。さすが長澤まさみさんだと感じました。恵那と岸本の掛け合いがまた面白くて、そこに斎藤が絶妙に絡んできて最高でした。ただ、それぞれが何かを抱えているようにも見えて、その不穏な感じがこのあとどのように関わってくるのか目が離せません。冤罪事件を本当に覆すことができるのか、彼らの行動を見守りたいです。
60代女性
エリートのはずの岸本拓朗が、少しポンコツなのが面白かったです。岸本が、冤罪事件を調べるパートナーとして浅川恵那を選んだのは正解だと思いました。純粋で少しおバカな岸本には、まじめで優秀な浅川が必要だと思います。しかし、浅川が心を病んでいるように見えるのが心配です。一見、能天気に見える岸本も、心に抱えているものがあるようです。冤罪事件だけでなく、浅川や岸本の過去も気になりました。
30代女性
あのモラハラ、セクハラの上司にとてもイライラしました。いつかあの上司をギャフンと言わせてほしいです。また、岸本くんがとても面白く、クスッと笑えます。また、岸本くんの手のひらや、まだまだ不明なことが多いので、真相がわかっていくのが楽しみです。冤罪事件を扱うのは大変だと思うのでこれからもっと邪魔が入ったりすると思いますが、これからも楽しみです。
30代女性
冤罪を扱ったストーリーということで、ストーリー自体に繊細さを感じました。そして、浅川の様子を見ていて、過去に冤罪を通して何かトラウマ級なことがあったのではないかということは明白でしたが、岸本の方にも、何か過去がありそうな感覚がありました。過去の自分を振り返り、血液の付いた手のひらを見つめるシーンが出ていたことが、とても印象に残り、岸本的に忘れようとしているトラウマがあるのだろうと予想できて、今後明かされることに期待が持てました。
30代女性
大好きな鈴木亮平さんが出演するので、楽しみにしていました。個人的には長澤まさみさんとの関係がどう発展していくのかが少し気になります。どの世界も同じかもしれませんが、報道の裏側を見ているようで、心苦しくなる場面もありました。事件の真相はもちろんですが、それぞれの登場人物の過去や関係性、初回から謎だらけで、続きが今から楽しみです。

第2話あらすじ・感想

「真犯人は野放しになっている」…、拓朗(眞栄田郷敦)の言葉がまるで何かの合図だったかのように、行方不明になっていた中学2年生の女子生徒が遺体で発見される。首には、かつて世間を騒がせた連続殺人事件の被害者と同じく絞められた痕があり、遺体発見現場も同じ神奈川県八頭尾山の山中。これは偶然か、それとも…。

当時犯人として逮捕・起訴された、松本良夫死刑囚(片岡正二郎)の冤罪を訴えていた拓朗の言葉に、わずかな可能性を見た恵那(長澤まさみ)は、番組で過去の事件を調査報道したいと考える。

しかし、プロデューサーの村井(岡部たかし)に取り合ってもらえるはずもなく、恵那はひとまず、一人で事件を洗い直すことに。そして、当時14歳で、逮捕当日に松本の家で保護されたヘアメイクのチェリーこと大山さくら(三浦透子)が書きためた裁判記録をもとに、松本が殺人を犯したとされる日の足取りを確認すると、検察側のある主張に違和感を覚える。

一方、事の重大さに気づき、一度は真相究明から手を引いた拓朗だったが、恵那が本格的に動き出したことを知り、自分も手伝いたいと申し出る。中途半端な覚悟に呆れつつも、とりあえず戦力として拓朗の力を借りることにした恵那。

するとその矢先、担当弁護士の木村卓(六角精児)を通して面会を申し込んでいた松本死刑囚本人から、恵那宛てに手紙が届く。さらに、思いもよらない人物から1本の電話がかかってきて…。

引用:「エルピス」公式サイト

20代女性
犯行のスケジュールがおかしいことを実証する様子が印象的でした。厳しい取り調べを受けさせ、許してくださいという言葉を自白と捉えて冤罪が生み出されているかもしれないと思うと非常に恐ろしかったです。二人でカレーを食べるシーンは少しほっとしました。忘れられていた目撃証言の情報を得たのは心強かったです。ずっと前からダメになっていたという言葉は印象的でした。
60代女性
拓朗のあの目ヂカラは強烈でしたね。恵那じゃなくてもそりゃあ気になると思いました。松本さんが冤罪だと信じて動く恵那がカッコよかったです。そんな恵那が弁護士の木村に自分のことを話すシーンが印象的でした。路チュースクープがあったから、精神的に追い込まれていると思っていましたが、真実を伝えられないストレスだったからと知って、ますます恵那という人間が好きになりました。
30代女性
恵那と拓郎の過去はかなり闇なのかもしれません。拓郎が時々思い出す過去は残酷で、拓郎は一生罪を背負って生きていかなければならないのだと思います。拓郎の罪は両親の力で隠された気がしました。松本がすごく辛い中で罪を認めていて、冤罪を絶対に証明してもらいたいです。チェリーの涙ながらの話が印象的で、もらい泣きしました。
40代女性
浅川恵那が、自分には全く関係ない冤罪事件を調べることにしたのは何故でしょう。正義感からか、他に理由があるのか‥。アナウンサーは、用意された台本通り報道するだけだと思っていたので、浅川のように自分が報道した内容が事実だったのか考えるアナウンサーがいる事に新鮮な驚きを感じました。もしかすると、そのせいで浅川は体調が悪くなったのかもしれません。確かに、死刑囚・松本の逮捕を煽ったのはマスコミなので、マスコミの責任は重い気がします。一方、岸本拓朗の夢に現れた傷だらけの手が、何なのかが気になりました。能天気に見える岸本にも、暗い過去がありそうです。
30代女性
死刑囚の松本さんが当時執拗な取り調べを受けて自白させられたような形になり、今に至るところが本当に残酷だと思いました。目撃情報があったのになかったことにされたのもおかしいですね。浅川さんが岸本くんと一緒だとカレーを食べられることにほっとしました。彼女にとって何が違うのか気になります。彼女が伝えてきたことが実は真実ではないかもしれない、というのは大きなメッセージで本当に勇気あるドラマだと思います。
30代女性
浅川が、弁護士に自らのアナウンサー人生を話したシーンが印象的でした。独学で学ぶほどアナウンサーになりたくて、世界が混乱していても、たった一人背筋を伸ばして真実を伝えたいと志を持っていたのに、伝えているニュース全てが真実だとは限らないと悟ったことで崩れていったことが強く伝わってきました。志が高かった分、より強いダメージだったのだろうと何とも言えない気持ちになりました。
60代女性
浅川のりりしい姿が格好いいです。浅川が松本死刑囚の事件を番組で取り上げようとすると、浅川が更年期だとか言ってセクハラをしても悪びれない村井プロヂューサーには、呆れるのを通り越して笑ってしまいます。それでも浅川の執念で検察の証拠の矛盾を暴いたのは痛快です。浅川が鈴木との熱愛報道でキャスターを下ろされてから、自分がマスコミで生きる人間として、真実を報道する姿勢がなかったことを後悔しているのだと理解できました。松本の冤罪を晴らすために検察権力と対峙して欲しいです。

第3話あらすじ・感想

恵那(長澤まさみ)は、一刻も早く松本良夫死刑囚(片岡正二郎)の冤罪(えんざい)を証明しなければと焦りを募らせる。そんななか、弁護士の木村(六角精児)から新聞記者の笹岡まゆみ(池津祥子)を紹介された恵那と拓朗(眞栄田郷敦)は、新聞社が保有する当時の事件資料を手に入れることに成功。

まゆみは政治部の記者だが、聞けば、一連の殺人事件の現場となった八頭尾山に思い入れがあり、事件について個人的に調べたところ、真犯人による犯行の可能性に行きついたという。

強力な助っ人の登場に勢いづいた恵那は、早速、資料をもとに12年前に事件の捜査に関わった八飛署の刑事・平川勉を訪ねる。しかし平川は、すでに最高裁で判決が下されていることを理由に、「犯人は松本で間違いない」の一点張り。実際に取り調べを行った刑事にも話を聞こうとするが、すでに退職して所在は不明だった。

ところが2週間後、拓朗が思わぬ方法で居場所を突き止め、恵那は松本の自供を引き出したとされる山下守元警部にインタビューを敢行。核心をつく質問に、どこか歯切れの悪い返答をする山下の様子を見て、恵那は当時の取り調べに、ある疑念を抱く。そして、撮影した映像を拓朗と編集していると、編集室のドア越しに、斎藤(鈴木亮平)が中の様子をうかがっていて…。

引用:「エルピス」公式サイト

30代女性
冤罪事件の可能性を追う浅川アナと岸本ですが、裏に大きな闇があるような気がします。マスコミの報道の仕方で被害者ですら守られなくなってしまう可能性があると考えさせられました。浅川アナが徐々に岸本に心を許すようになり、喫茶店でカレーを取り返して食べるほどにまでなりました。岸本も徐々に自分の過去と向き合い浅川に話す時が来るのかなあと思います。謎の男(永山瑛太さん)は、本当に謎です。もしかして真犯人なのではと思ってしまうほど不気味でした。
30代女性
浅川さんの真実を追求しようとする姿がとてもかっこよかったです。被害者遺族を傷つけたことに対して、自分ではないけれど「マスコミ」として当事者意識を持って向き合おうとしていて胸が熱くなりました。「おかしい」と思っても何となくなあなあで過ごしてしまう現代の人々に対しての風刺も入っているのかなと思いました。元彼の鈴木良平さんとの大人な雰囲気もすごく引き込まれるものがありました。
30代女性
恵那はシャッター街になっていたあの場所で一体何を目撃したのか非常に気になります。あの謎の男性の正体はまだ分かりませんが、これからの展開に欠かせない存在になっていくと思います。恵那のやる気に負けないくらい拓朗も協力的になっていて、意外とこの2人なら真犯人を本当に見つけてしまうかもしれないと、期待しています。
60代女性
正義をもう諦めないという恵那の覚悟がカッコよかったです。冤罪で苦しんでいるのは、死刑囚の松本だけじゃなく被害者の家族もなんだと、改めて知ったことで胸が張り裂けそうに苦しくなりました。斎藤が恵那に伝えなかったのが何なのか気になりました。勝手にエナーズアイのコーナーで冤罪事件のVTRを流した恵那が、この後どうやって正義を貫くのか楽しみです。
30代女性
今回も見応えのある内容でした。どんどん松本さんの冤罪について具体的に深く切り込んでいき、特に亡くなった少女のお姉さんのインタビューは考えさせられるものがありました。対して刑事の対応はひどいものでしたね。マスコミ含めてすべて決めつけで動いていることがよくわかりました。フライデーボンボンでまさか映像を流すという強硬手段はどう出るのか楽しみです。
40代女性
「許してくれ」と言う言葉は、自供ではないと思います。警察の事情聴取は、ずさん過ぎると感じました。そんな中、真面目に取材しているのか、ふざけているのか分からない拓朗が面白かったです。一方、冤罪事件を調べる恵那は、初めの頃とは違い、生き生きしているように見えました。許可が下りなかった映像を流し、正しい事をしていると信じている恵那。暴走する恵那が、少し心配になりました。

第4話あらすじ・感想

恵那(長澤まさみ)の画策により、被害者遺族ら事件関係者にインタビューした映像が『フライデーボンボン』で放送された。拓朗(眞栄田郷敦)すら知らなかった恵那の“奇襲”に、村井(岡部たかし)たちスタッフはぼうぜん。

オンエア後、放送不適切と判断されたVTRを独断で流した恵那は、名越(近藤公園)から厳しい叱責(しっせき)を受ける。一方で、特集への反響は想像以上に大きなものとなっていく…。

恵那たちが次に着目したのは、犯人逮捕の決め手にもなった重大な目撃証言。事件当時、目撃者の西澤正は、「男が慌てたように山道から駆け降りてきて、自転車で立ち去る様子を見た」と証言したが、恵那らが申し込んだ取材にはかたくなに応じようとせず、拓朗は西澤の言葉にどこかうさんくささを感じる。

そして、証言がうそなら再審もあり得るはずだと息巻くが、そこには“開かずの扉”と呼ばれる司法の高い壁が…。

そんな矢先、恵那は弁護士の木村(六角精児)から、松本死刑囚(片岡正二郎)に関する衝撃の事実を聞かされる。

引用:「エルピス」公式サイト

30代女性
今回は岸本と有力者の同級生、浅川と斎藤、テレビ放送と再審棄却など力のない者が大きな力に抗えない無力さの描写の回だと思いました。浅川が大きな力に飲み込まれそうになるのに反して、岸本が辛いながらも飲まれてきた自分とこれから向き合うのかなと期待しています。眞栄田郷敦さんの最後の浅川を見る演技がなんとも言えない表現で凄かったです。来週は事件がもっと進展するのか楽しみです。
30代女性
長澤まさみさんと鈴木亮平さんのラブシーン、どきどきしました。斎藤正一が何を知っているのか気になります。大人の余裕がカッコいいです。岸本拓朗の中学時代の事件について自分の情けなさを告白するシーンは迫力がありました。鼻水まで垂らす眞栄田郷敦さん、後悔の気持ちがとても表現されていました。これから過去を乗り越えていけるのか注目したいです。
60代女性
ゲリラで放送してしまった松本死刑囚の冤罪事件の特集が、大反響だったことで流れが大きく変わったところが面白かったです。色んな人が色んな目線で色んなことを考えているのが交錯するから、先の展開が読めないから早くこの先のストーリーを知りたくなる、そんな第4話でした。視聴率が上がれば手のひら返しのプロデューサーに世の中の歪みのようなものを感じました。
30代女性
VTRを独断で流した後、局内や視聴者からも好評で冤罪事件解決に向けて進んでいくかに思われましたが、そう簡単にはいかないんですね。再審棄却のタイミングが不気味で、正しいとは何なのかを改めて考えさせられる内容でした。ただ考察するだけでなく、登場人物の一人一人の変化も見逃さないように見ています。岸本が虚ろな目をして暗い表情がとても気になり、浅川アナがベッドを買い斎藤を求めているのか人間らしくなってきたのか複雑です。
30代女性
恵那と斎藤の距離が近くなりすぎていて、斎藤の真意はどこにあるのかしっかり見極めた方が良いような気がします。拓朗の過去がはっきりと分かってきましたが、真実と向き合った拓朗がすごく心配な状態になっていて、怖いです。拓朗も以前の恵那のようにご飯が食べられないくらい追い込まれてしまったことに不安を感じました。
30代女性
先週強引に放送してしまったことでヒヤヒヤしましたが、視聴率が案外よかったことで再審請求が却下されてしまうことと繋がっているかも、ということが絶望的な気持ちになりました。きっと検察の深い闇がありますよね。岸本くんが過去の友人を救えなかったことを思い出し、どんどん追い込まれてしまいとても心配で仕方ありません…。
60代女性
恵那が差し替えた映像は、インパクトがあって見応えがありました。しかも、予想外に視聴率は良く、恵那と拓朗は第2弾を撮ることに‥。そんな中、心の中でディレクターたちに突っ込みをする恵那が面白かったです。しかし、テレビで取り上げたせいで、死刑囚・松本の再審請求が棄却されたのだったら問題です。一方、いじめられていた同級生を、助けることが出来なかった拓朗。過去と向き合い、人が変わったようになってしまった拓朗が心配です。

第5話あらすじ・感想

松本死刑囚(片岡正二郎)の再審請求が棄却され、責任を感じたチェリー(三浦透子)が自殺を図る。しばらくすると、拓朗(眞栄田郷敦)たちも特集の続編を制作することを禁じられ、あらがえない大きな力に脅威を感じた恵那(長澤まさみ)は、制作中止の理由も問わぬまま、上層部の決定を静かに受け入れる。だが、世間の反響が大きく視聴率も良かっただけに、拓朗はどうしても納得できない。

行き場のない正義感をまとった拓朗は、単独で、事件の目撃証言をした西澤(世志男)の身辺を調べ始める。すると、西澤がかつて、事件のあった八頭尾山のふもとの町に住んでいたことが判明。

さらに現地で聞き込みを続けると、西澤の息子・健太の親友だという男が現れ、西澤の新たな顔が浮かび上がってくる。そこに、いちるの望みをかけた拓朗は、男を介して、ある人物に接触を試みることに…。

一方の恵那は、元恋人の斎藤(鈴木亮平)と再び良好な関係を築き始めていた。その矢先、同期で報道部の滝川雄大(三浦貴大)から、斎藤が警察に多大な影響力を持つ、とある大物政治家と親密な関係であることを聞かされて…。

引用:「エルピス」公式サイト

20代女性
岸本拓朗が過去のトラウマから解放されたようでよかったです。母親は悪気はなかったけれど、結果として息子を苦しめていて、切なくなりました。ぼろぼろの格好でも眞栄田郷敦くんはかっこよかったです。斎藤正一が事件をもみ消そうとしているように見え、一層怪しくなってきました。決定的な事実の映像がまだ斎藤正一に渡っていないようで安心しました。浅川恵那もまた事件に向き合えて、2人で真実を見つけてほしいです。
30代女性
冤罪事件の真相に近づきつつあるのかと思いますが、とてつもなく大きな闇に足を踏み込んでしまった感じがあるように思います。岸本が最初のころの浅川アナのように食べ物を受け付けられなくなり虚ろな表情をしていましたが、独自に調査して重大な証拠を手にすることができ雑炊のシーンでは岸本らしさが戻ってよかったです。ここからはまた浅川アナと岸本2人で冤罪事件の真相を報道してほしいです。
30代女性
斎藤は恵那や拓朗の味方だと思っていましたが、もしかすると、斎藤は松本が犯人のままでいてもらわなければ困ると考えているような気がしてきました。斎藤が突然、恵那との距離を縮め始めたのも、松本の件が関わっていると考えられます。拓朗は恵那がいなくても一人で取材を続け、決定的な事実にたどり着きました。これからに期待しています。
30代女性
岸本くんの頑張りに圧倒されました。過去に友達を見殺しにした事実が彼を苦しめてお母さんまで罵倒するところは苦しかったです。ゲリラ的に放送をすることは今回は失敗してしまいましたが、彼自身が頑張ってきたことを浅川さんが認めるシーンもよかったです。岸本くんが正義を追い求めることで食べられるようになる、という描写もわかりやすく響いてくるなと思いました。
60代女性
拓朗は恵那がいないとダメだと思っていましたが、一人でも十分いい仕事をしていました。一方、恵那は、事件を忘れたように斎藤とデートをしていますが、斎藤が恵那とよりを戻したのは、重要な手掛かりを探らせないためだと思います。西澤にお金を払って嘘の証言をさせたのは誰なのでしょう。拓朗は恵那と同じ暴挙に出ましたが、怪しすぎて成功しませんでした。それでも、無精髭を生やして冤罪事件を探る拓朗は、カッコよかったです。

第6話あらすじ・感想

西澤正が「松本死刑囚(片岡正二郎)を見た」というのはうそだった…。逮捕の決め手となった目撃証言が覆されたことで、再審は現実味を帯び、恵那(長澤まさみ)は再び奮い立つ。

さらに、拓朗(眞栄田)がつかんだこの事実は、かつて報道局に在籍していた村井(岡部たかし)の魂にも火をつけ、事が事だけに報道部に任せるべきだという恵那や名越(近藤公園)の言葉をよそに、村井は『フライデーボンボン』で大々的に報じると宣言する。

オンエア後、日本の司法を揺るがす新事実に世間の反応はすさまじく、あらゆるメディアが動き出し、情報提供者である西澤の元妻・吉村由美子も不安を隠せない。さらに、恵那たちの考えがいかに甘かったかを思い知らされる、取り返しのつかない事態が起きてしまう。

社内では緊急幹部会が行われ、この大事な局面に、恵那が局の看板番組である『ニュース8』に“事件を追っていた記者”として出演することが決まる。

本来なら古巣への凱旋出演を喜ぶところだが、恵那の中には、斎藤(鈴木亮平)が副総理大臣の大門(山路和弘)とつながっていると知ったときから、ある疑念が。その不安を払拭するべく、恵那は出番を待つばかりであった…。

引用:「エルピス」公式サイト

30代女性
フライデーボンボンがついに打ちきりになり、村井も拓朗も左遷。この冤罪事件がいかに政治に絡んでいるかがはっきり分かった気がします。最後まで斎藤の真意は分からず、恵那とヨリを戻そうとしたのは、ただ冤罪事件の調査を止めさせたいだけだったのか、本当に女性として好きだったからなのか、今となっては全く分からなくなりました。
40代女性
岸本くんのフリーズやバーションアップ中をパソコンに例えたのが面白かったです。サインだけ送ってくる人は困ります。官僚と繋がっていたりするし、斎藤さんの真意が分からないです。村井さん嫌な人と思っていたけど、部下をかばう気持ちが嬉しかったです。LINEの通知音にあたふたしてるのも可愛かったです。西澤が逃亡したけど、自殺や黒幕に消されたりって事が無いか考えてしまいました。
60代女性
斎藤に握り潰されないために、拓朗が作った動画をフライデーボンボンで放送することにした村井を見て、村井の真面目な一面を知ることが出来ました。一方、恵那がニュース8に出演する前に、恵那に決別のLINEを送る斎藤は、少し残念な人に見えました。副総理大臣・大門と繋がりがあった斎藤は、会社を辞めて政治家になるつもりでしょうか。もし、真犯人が大門と繋がりがある人だったら、斎藤は松本を犯人に仕立て上げた一人かもしれません。恵那が商店街で会った男性が、事件と関わっているのか気になります。
30代女性
フライデーボンボンがついに証言の嘘を報道してしまったことでいろんな人の運命が変わっていった様子がリアルでした。浅川アナは報道の仕事に戻り忙しくしている中で冤罪事件のことをなかなか取り掛かれないようですが、岸本くんがまだ現場を訪れているところはいいなと思います。浅川さんにあそこまで好きにさせておいてあっさり別れを告げるところはめちゃくちゃずるい男だと思いました。
30代女性
話の展開のテンポがよくて、見入ってしまいました。岸本拓朗がつかんだ決定的な証拠を流せてよかったですが、いろんな所に影響が出ていて、現実のニュース番組でも同じようなことが起きているのかと思うと、ニュース番組の影響力の凄さを感じました。浅川恵那と斎藤正一がうまくいかなくて残念です。お似合いだったなと思います。
20代女性
反響がどんどん広がり、テレビ局内の抗争だけでなく政治の世界とも絡んでいくのが怖かったです。恵那が仕事を自分のものとして受け入れて覚悟を決める姿はかっこよかったです。番組は打ち切りになりましたが、恵那が再びニュースキャスターとして活躍する姿は似合っていました。大門副総理の周辺が怪しいという気づきから、また物語が大きく進みそうで楽しみです。
40代女性
浅川さんが覚悟を決めて「ニュース8」に出演し、その後、斎藤さんからの別れを告げるラインを見て泣き崩れる場面は、とても切なかったです。また、浅川さんがカラオケで歌った「贈る言葉」は、打ち切られたフライデー・ボンボンのスタッフや出演者たちに向けての歌でもあり、斎藤さんへのお別れの気持ちのようでもあって、歌詞の内容と相俟って胸に迫るものがありました。長澤まさみさんは歌も上手で、「ニュース8」のキャスター役は本物のアナウンサーのように見えたし、演技にとても引き込まれます。最後、永山瑛太さん演じる謎の青年と大門氏が繋がったようなので、次回の展開がすごく気になります。

第7話あらすじ・感想

副総理大臣の大門(山路和弘)が八飛市出身だと気づいた恵那(長澤まさみ)は、新聞記者のまゆみ(池津祥子)に大門の身辺調査を依頼。かつての斎藤(鈴木亮平)の言動から、警察に対し絶大な力を持っていた大門が、事件に何らかの形で関与しているのではないかと考えたのだ。

一方、経理部へ異動した拓朗(眞栄田郷敦)もまた、引き続き事件を追っていた。しかし、新たな手掛かりは何も得られず、調査は八方ふさがり。このままでは松本死刑囚(片岡正二郎)を救い出すどころか、事件は風化してしまう…。

落ち込む拓朗が村井(岡部たかし)に愚痴をこぼしていると、そこへ、とんでもないニュースが飛び込んでくる…!

やがて、まゆみの協力により大門に関わる重要人物のリストを手に入れた恵那は、ある仮説を立証すべく、多忙な自分に代わってその人物たちを調べてほしいと拓朗にリストを託す。

局の看板アナウンサーに返り咲き、もはや自分とは違う世界の住人となった恵那の態度に、不満とどこか寂しさを感じる拓朗。するとその矢先、拓朗の元に意外な人物から電話がかかってきて…。

引用:「エルピス」公式サイト

ドラマ『エルピス』見どころ・まとめ

フジテレビの新ドラマ『エルピス-希望、あるいは災い-』は、10/24(月)22時に初回15分拡大でスタートします。

スキャンダルでエースから深夜番組担当になってしまったアナウンサーは、事件の真相を追う中でどのような「エルピス」を見つけるのでしょうか。

今後のストーリー展開に注目です。

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