えきねっとの不具合で指定券が受け取れない! 原因は増税が影響か? 復旧予定やトラブル時の割引サービスについて

10月1日になり、いよいよ消費税が10%になりました。

機械のトラブルや不具合などが予想されていましたが、早速JRの運営する切符予約サービス「えきねっと」でトラブルが発生しています。

復旧の見込みやトラブルの原因について調べました。

えきねっとで発券できないトラブルが

JR東日本の切符予約サービス「えきねっと」が朝から発券できないというトラブルが起きています。

えきねっとは、新幹線の指定席の空席確認や予約、変更、払い戻しなどがネットで手軽にできるサービスです。

首都圏など一部エリアが対象となっており、発券機の前で駅員が対応に追われています。

えきねっとで乗車券を予約した人は、みどりの窓口で発券作業を行っていますので、まずはそちらに向かってください。

混雑が予想されますので、乗車時間よりも早めに駅に向かい、発券作業を行って下さい。

原因は増税か?

JRは2019年10月1日の増税を期に、乗車券の料金改定を行いました。

また、割引サービスや払い戻し手数料も同時に消費税10%の計算で算出されるので、一気にすべての料金変更作業が必要になりました。

今回の発見トラブルは朝5時半ごろから発生しているので、増税によるシステム変更がトラブルの原因と考えられます。

復旧の見込みはいつ?

機械のトラブルではなくシステムトラブルなので、早めの復旧が予想されます。

まだ正式にJR東日本は復旧予定を発表していませんが、早ければ今日の午前中、遅くても今日中には復旧されると思います。

えきねっとのトラブル発生時には割引サービスが使用できない!

えきねっとを利用するメリットは、どこでも予約や変更ができる手軽さだけでなく、会員限定の割引サービスやポイントサービスにあります。

しかし、今回のようなトラブル発生時にはこれらの割引サービスやポイント付与ができないと明記されています。

「えきねっと」でお申込みのきっぷがお受取りできない場合は、駅係員にお申出ください。

また、緊急メンテナンスや通信障害・システムトラブル等により、「えきねっと」のサービス提供を中断することがあります。その場合、「えきねっと」の各種割引サービスやポイントサービスについてはご利用いただけなくなり、差額は返金いたしません。お客さまにはご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

えきねっと公式サイトより引用

割引サービスが利用できると思って購入した人も、差額の返金はできず、元の価格での購入になりますので、注意して下さい。

改札では乗車証明書を発行

また、改札では「乗車証明書」を配布することで予定の電車に乗れなくなるというトラブルを回避しています。

時間のない人はそのまま改札に向かって下さい。

https://twitter.com/ymnoriyk/status/1178827338584186880

えきねっと利用者の声

えきねっとの発券機はエラーメッセージが表示されていたり、張り紙などが貼られて使用できないようになっているようです。

早めに窓口に向かった人は無事発券できていますが、クレジットのトラブルも発生しているようです。

みどりの窓口減少の影響が痛手

えきねっとの利用者はみどりの窓口に案内されていますが、現在みどりの窓口は縮小傾向にあり、窓口は混雑しています。

えきねっとの普及と人員不足のため、2030年にはみどりの窓口を現在の8割減を目指すとしています。

みどりの窓口を無人化し、システムによる合理化をする計画を進めている最中の今回のトラブル。

システムに頼り切ってしまうと、今回のようなトラブル発生時に大混乱を招くという事例になりました。

今後、みどりの窓口はどうなっていくのでしょうか?

トラブル発生時には臨時窓口を増設するなど、柔軟な対応が望まれます。

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