BTSジョングクがソウル歌謡大賞2019(SMA)で倒れた?体調不良か?armyから不安の声




2019年1月15日、韓国で開催された「ソウルミュージックアワード(歌謡大賞)にて、BTSの末っ子・ジョングクが体調不良に見えるような場面がありました。

今年のソウルミュージックアワードでも、大賞・本賞・最高アルバム賞の三冠を手にしたBTS。しかし、BTSを応援するarmyにとっては喜びの反面心配を残す結果となりましたね。ソウル歌謡大賞でのグクの様子など、詳細をまとめてみました。

ソウルミュージックアワードでグクが倒れた?時の状況は?

ソウルミュージックアワードの最中。

会場にいたファンが撮影していた動画の中で、ジョングクの体調不良を思わせるシーンがありました。

7人全員で座っているBTSが立ち上がろうとしたとき、ジョングクが前に倒れます。

動画の中で、黄色と黒の横じまシャツを着ているのがジョングク。服装からして、アンコールの場面ですね。

すぐに起き上がっているので、もしかすると床に散らばっている紙吹雪で滑ったのかもしれません。

が、体を支えきれなくて前に倒れたようにも見えます。

7人で並んでスピーチをする場面でも、グクは元気がないように見えます。



しっかりとスピーチをするナムジュン(RM)の隣で、グクはなかなか顔をあげません。

他のメンバーと比べても、少し表情に陰りがあるようにも見えます。

その後、促されてスピーチもこなしますが、声に力がないようにも…。最後に「サランハムニダ」というところでは、ちゃんと声を張り上げているものの、確かに心配になるシーンです。

ステージに上がったとき、すでに足元がフラついているようにも見えます。

番組自体がかなり長丁場な上に、BTSは何曲もステージを披露している上、激しいダンスをこなしているからかもしれませんが。

見ていちばん「大丈夫?」と不安になるのが、こちらの動画です。

ステージを降りたグクが、階段のところでうずくまり、そのまま動きません。

激しいステージをこなしたあとですから、疲れているのは当然としても、他のメンバーはちゃんと階段を下りてそのまま歩いているわけです。グクだけが動けなくなっているということに、「体調が良くなかったのでは…」と心配になるarmyがいるのも当然です。

公式ツイッターにグクの個人画像があがらない…

「ソウル歌謡大賞」という大きな授賞式だけあって、BTSのいくつかのアカウントにもメンバーの画像がアップされています。

こちらは、BTSグローバルのツイッターアカウントに投稿された画像。

7人での集合写真が3枚上がりました。一枚目の写真が、服装からして大賞アンコールのときの画像ですね。

集合写真でも元気な姿。

これだけ見ると元気そうな表情。

しかし、BTSの韓国ツイッターアカウントでは、グクの個人写真だけが上がっていません。

リーダーのナムジュン(RM)。

こちらはジン。

ホスク(J-HOPE)。衣装が違うので、2回撮影してくれたことがわかります。

ジミン。授賞式の間、座席にいたところを撮影した一枚。

ユンギ(SUGA)。彼も体調が良くないという噂があり、armyが心配していました。

テテ(V)。彼の写真もあがらなかったため、体調が良くないのか?と心配されていました。

が、のちに動画で元気な様子がアップされています。

現在までに、グクの写真のみが上がっていない状況です。

7人のメンバーのうち、グクの画像だけが上がらない…。不安になります。

授賞式後にアップされたツイートに、さらに心配の声が

armyの多くがグクの体調を心配する中、BTSの韓国ツイッターアカウントに新しいツイートが。

パソコン画面の画像と、「ファイティン!」という言葉がツイートされています。

「ファイティン!」は「ファイト!」という意味。これを見たarmyからは、「授賞式後にまだ仕事をするの?」と心配の声が寄せられています。

常に体調不良と戦うBTS…問われるスケジュール問題

BTSメンバーの体調不良は、これが初めてではありません。

過去には他のメンバーも、体調不良で休むことや、はたから見て「調子が良くないのかな」と不安になる場面が多々ありました。

2017年11月には、ジミンがマカオの空港で体調不良を訴え、病院に運ばれたことがありました。検査で異常はみられなかったものの、大事をとってコンサートの一部を不参加にするという対応をとっています。

こちらは2017年9月「SBS人気歌謡大田スーパーコンサート」の様子。

armyが撮影した動画に、フラつくテテと後ろから体を支えるジンの姿が捉えられていました。

青いシャツを着ているのがテテ。そのテテがフラついてしまっているのを、後ろにいるジンが支えているのがお分かりになりますでしょうか。当時に、かなり問題となった動画です。

問題のシーンの画像をあげてくださっている方がいました。

この日の前日、テテは担当する番組のMCの仕事で、24時間の現場収録をしていたといわれています。休む間もなく、このステージに立つためにメンバーと合流し、リハ・本番とかなりのハードスケジュールをこなしていました。

24時間働いて、その後に別の現場のステージに立つというスケジュールが存在する。それが韓国芸能界です。前々から芸能人のハードスケジュールが問題になっているにも関わらず、なかなか改善されません。

2018年10月にも、ジミンが体調不良でイギリスのテレビ番組出演を断念。

このとき、ジミンは背中と首の痛みを訴えていたことが解っています。

日本と韓国を含め、世界でコンサートを開催しているBTS。その合間に今回のような授賞式に出席したり、テレビ番組に出たり、さらに新しいアルバムを作り、ダンスレッスンとボイストレーニングに励んでいます。

いつ休むのでしょうか?あんなに激しいダンスを、コンサートのたびに何度もこなすことさえ大変なのに、このスケジュールでは体を傷めるのは当たり前です。

ジョングクは2015年にも、チリでの公演で倒れています。

意識がないように見えるグクを見て、リーダーのナムジュンが声を荒げている姿がありました。

舞台裏で手当てを受けているグク。おそらく酸素吸入だと思いますが…。

暑さと疲労で倒れてしまったと、のちにジョングク本人が明かしています。おそらく緊張もあったのではないでしょうか。

この場面を見たリーダーのナムジュンは、自分が若かったこともありパニックになってしまったと語りました。でも、仲間のこんな姿を見たら何歳だってパニックになるのが当たり前です。ナムジュンだって、まだ20代前半の若者です。ナムジュンにもサポートが必要なはずです。

どうしてメンバーが、こんなにも頑張らなくてはいけないのでしょうか。

こんなにぐったりしているジョングクに、「無理しないで」と言いつつ送り出したナムジュンの心中はいかばかりか、そのあとに治療を見守るメンバーの不安がどんなに大きかったか。

ジョングクの様子を見守りたいだろうに、彼が治療中の自分を見られることは避けたいのでは?と気遣うナムジュン。こんな時でさえ全体を見て、配慮をしなければならない…。それはメンバーがやらなくてはならない仕事なのでしょうか。

こういう場面を数多く見ているからこそ、armyはいつもBTSの体調を心配していますし、たとえグクの体調が悪くなかったとしても、こういう場面を見れは不安にもなるのです。彼らが限界まで働いていることを知っているからです。

BTSがこんなにもハードスケジュールな理由は?

BTSに限らず、K-POPアイドルはハードスケジュールとの闘いです。

日本で人気のTWICEも、常にハードスケジュールの中で活動を続けており、過去にはメンバーのジョンヨンがスケジュールの辛さをインスタライブで訴えたこともありました。

また、2018年12月末には、ミナが体調不良でステージをキャンセル。

TWICEのファン・ONCEも、「休みをあげて」と声をあげるなど、メンバーの体調をいつも気遣っています。

音楽市場が小さい韓国で芸能事務所が稼ぐには、どうしても韓国国外で活動しなければなりません。日本に比べ、韓国の音楽市場は5分の1程度だといわれています。

BTSの場合、日韓を含めたアジアのみならず、ヨーロッパやアメリカでの活動比重も大きいため、そのぶんだけ移動時間を含め仕事の量も多くなります。韓国からアメリカやヨーロッパに行くだけでも疲れるのに、それを何度も繰り返してコンサートやテレビ出演をこなせば、どんな人でも体を壊します。

さらに、韓国アイドルは体型維持のためのトレーニングや食事制限もしています。ハードスケジュールに過酷な体型維持までこなすとなると、かなり体に負担がかかっているのではないでしょうか。

他の芸能事務所と違い、BTSがいるBighitはBTSしか所属アイドルがいません。事務所の運営費用、人件費などすべてがBTSの肩にかかっている状況ですので、どうしても彼らがたくさん働かざるを得ないのかもしれません。

韓国は日本と違って流行りのサイクルも早く、人気のBTSと言えどいつまでも安泰と言うわけにはいきませんし、それもハードスケジュールに拍車をかける要因になっていると考えられます。

とはいえ、ファンが心配になる姿を見せるほど仕事が詰まっている状況は、アイドルにとってもK-POPにとっても良いことではありません。一日も早く環境が改善されることを願います。

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