映画『ビューティフル・デイ』動画を無料視聴する方法!ネタバレ・感想や評価も紹介|ホアキン・フェニックス主演のクライムスリラー

『ビューティフル・デイ』はリン・ラムジー監督、ホアキン・フェニックス主演のイギリス・アメリカ・フランスの合作映画。

心に傷を抱えた男が売春婦となった一人の少女を救出しようと奔走する姿を、ラムジー監督の独創的でアーティスティックな演出で描きます。

原題は「You Were Never Really Here」。

第70回カンヌ国際映画祭にて男優賞、脚本賞を受賞。

こちらの記事では、映画『ビューティフル・デイ』の動画を無料視聴する方法や配信サービスをはじめ、気になる『ビューティフル・デイ』のあらすじネタバレや感想・評価についても紹介します。

映画『ビューティフル・デイ』配信情報
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映画『ビューティフル・デイ』動画を無料視聴する方法とは?

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Paravi × 未配信 30日

※上記の情報は2020年2月記事更新時点での情報となります。料金は1作品あたりの金額(税抜)です。

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  1. ジョーカー』(ホアキン・フェニックス主演)2019年映画
  2. 『ドント・ウォーリー』(ホアキン・フェニックス主演)2018年映画
  3. 『ゴールデン・リバー』(ジョン・C・ライリー/ホアキン・フェニックス)2018年映画
  4. 『ビューティフル・デイ』(ホアキン・フェニックス主演)2017年映画
  5. 『インヒアレント・ヴァイス』(ホアキン・フェニックス主演)2014年映画
  6. 『エヴァの告白』(マリオン・コティヤール/ホアキン・フェニックス)2013年映画
  7. her/世界でひとつの彼女』(ホアキン・フェニックス主演)2013年映画
  8. 『トゥー・ラバーズ』(ホアキン・フェニックス主演)2008年映画
  9. 『アンダーカヴァー』(ホアキン・フェニックス主演)2007年映画
  10. 『ウォーク・ザ・ライン/君に続く道』(ホアキン・フェニックス主演)2005年映画
  11. 『炎のメモリアル』(ホアキン・フェニックス主演)2004年映画
  12. 『サイン』(メル・ギブソン/ホアキン・フェニックス)2002年映画
  13. 『グラディエーター』(ラッセル・クロウ/ホアキン・フェニックス)2000年映画
  14. 『ムーンライト・ドライブ』(ホアキン・フェニックス主演)1999年映画

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映画『ビューティフル・デイ』作品詳細

「ザ・マスター」「ウォーク・ザ・ライン 君につづく道」などの実力派俳優ホアキン・フェニックスと「少年は残酷な弓を射る」のリン・ラムジー監督がタッグを組み、第70回カンヌ国際映画祭で男優賞と脚本賞をダブル受賞したクライムスリラー。

トラウマを抱え、暴力を恐れない元軍人のジョー。

年老いた母と暮らす彼は、行方不明の少女たちを捜し出す報酬で生計を立てていた。そんな彼のもとに、政治家の娘ニーナを捜してほしいとの依頼が舞い込む。

しかし見つけ出したニーナは、怯える様子もなく人形のように感情を失っていた。

やがてニーナはジョーの目の前で再びさらわれてしまい……。

ラムジー監督の前作「少年は残酷な弓を射る」も担当した「レディオヘッド」のジョニー・グリーンウッドが、今作でも引き続き音楽を手がけた。

映画『ビューティフル・デイ』作品データ

  • 製作年/2007年
  • 製作国/イギリス
  • 配給/クロックワークス
  • 上映時間/90分
  • 監督/リン・ラムジー
  • 脚本/リン・ラムジー

映画『ビューティフル・デイ』原作

『ビューティフル・デイ』の原作は、ジョナサン・エイムズによる2013年発表の小説。

2018年に加筆修正を加えた書籍が発行され、映画の公開に合わせて邦訳も発売されています。

展開そのものはほぼ原作通りですが、主人公ジョーの敵役となる人物や、ラストなどが異なっており、映画版はラムジー監督が考える希望と救いといったものを反映しているようなラストシーンになっています。

映画『ビューティフル・デイ』主題歌

『ビューティフル・デイ』の音楽を担当したのは、イギリスの人気オルタナティヴロックバンド「レディオヘッド」のメンバー、ジョニー・グリーンウッド。

耳障りで緊張感を煽るノイジーなサウンドは映画の不穏な雰囲気を盛り上げます。

ラムジー監督とは『少年は残酷な弓を射る』以来二度目のタッグです。

また、劇中で本作のテーマである「売春」について歌ったシャリーンの楽曲「愛はかげろうのように」が主人公ジョーとその母を殺した男との印象深いシーンで流れます。

映画『ビューティフル・デイ』キャスト一覧

『ビューティフル・デイ』のキャスト一覧を紹介します。

ジョー/ホアキン・フェニックス

元軍人で母親と二人暮らし。

ジョン・マクリアリーから依頼を受け、行方不明になった少女を捜索するなどして生計を立てています。

ある日、ヴォット上院議員の家出した10代の娘ニーナが売春組織で働かされていることが判明。ヴォットから「娘を連れ戻してほしい」と依頼されます。

幼少期に父親から酷い虐待を受け、そのことは彼の心と体に深い傷を与えました。

また、現役時代に幼い子供同士の殺し合いや人身売買の悲劇を目の当たりにした際のトラウマに悩まされています。自殺願望あり。

ニーナ・ヴォット/エカテリーナ・サムソノフ

ヴォットの娘で、母親が自殺した後に家出し長らく行方不明でしたが、売春宿で働かされているとわかります。

ジョーによって救出されますが、すでに心は壊れており、何事にも無反応になっていました。

演じるエカテリーナ・サムソノフは、ロシア人の父とウクライナ人の母を持つ美少女。

アルバート・ヴォット/アレックス・マネット

州上院議員。娘ニーナの救出をジョーに依頼しますが、娘との再会を前に殺害されてしまいます。

ジョン・マクリアリー/ジョン・ドーマン

ジョーに仕事を依頼するビジネスパートナー。

ジョーの母/ジュディス・ロバーツ

高齢で痴ほうの兆候もみられます。かつての夫(ジョーの父)にDVをうけていました。

ウィリアム州知事/アレッサンドロ・ニヴォラ

少女買春の常習者。

ニーナがお気に入りで彼女をよく買っていました。

ジョーにニーナが見つけられたことが判明すると警察組織を用いて彼女を奪還し、事態の隠ぺいを図るためにジョーの周囲の人間を殺害するよう指示します。

映画『ビューティフル・デイ』のネタバレあらすじ

ここからは映画『ビューティフル・デイ』の詳しい内容やネタバレを含みます。これから映画を楽しみたい!と思っている方はご注意下さい。

元軍人のジョー

幼少期に父親から受けた虐待のトラウマと、軍人時代に経験したトラウマのフラッシュバックに悩まされ、自殺願望を抱える男ジョー。

彼は行方不明になった少女を捜索し親元に引き渡すことで報酬を受け取っており、彼女たちを搾取する者たちに制裁を与え少女たちを救出してきました。

さらわれたニーナ

ある日、ヴォット上院議員から「娘を売春組織から救い出してほしい」との依頼を引き受け、その少女ニーナが囚われている売春宿に乗り込みます。

ハンマーで見張りと客を攻撃しながら、ニーナを救い出しますが、彼女は心ここにあらずといった様子。

長きにわたる売春は、彼女の心に深い傷を負わせたようです。

ヴォットとの待ち合わせの場所であるホテルで待っていると、テレビから「ヴォット上院議員が自殺した」とのニュースが流れてきます。

するとほどなくして来客があり、ジョーが扉を開けると拳銃を持った警察官が乗り込んで来て、ニーナをさらっていくのでした…。

次々と殺されていく

ジョーは警官の一人を殺してその場をなんとか逃げ出しますが、何が起きているのかわからず、雇い主であるジョン・マクリアリーに電話をかけます。

しかし何度かけても応答せず不審に思ったジョーがマクリアリーの元をおとずれると、すでにマクリアリーは殺害された後でした。

自宅に帰ると、部屋では同居している母も殺されており、ジョーは絶望にかられます。

母の亡骸と共に湖の底に沈もうとしますが、遠のく意識の中でまだ仕事を終えていなかったことを思い出し、水面に上がるのでした。

ジョーはニーナ救出のため、ニーナの上客でことの黒幕である州知事の元をおとずれます。

しかしそこで、彼は思いもよらない光景を目にすることになるのです…。

映画『ビューティフル・デイ』の感想・評価

4.5

傷を負った男とジェリービーンズ

現役時代に人身売買組織から女性たちを救おうとして失敗し、その際多くの女性の死体を目の当たりにしたこと、従軍中の戦地でチョコレートの奪い合いで子どもたちの殺し合う姿を目撃したことが、主人公ジョーの心に大きな影を落としています。

このつらい経験は彼にトラウマを植え付けると同時に、売春組織に囚われた少女たちを救う理由にもなっています。

また、幼少期に受けた虐待は肉体的にも精神的にも未だに彼を傷つけており、その無力感と絶望感はジョーを度々自殺に走らせるのです。

全ては未遂に終わりますが、ジョーは過去に囚われ続けています。

作中で象徴的だと感じたのは、マクリアリーのオフィスでジョーがジェリービーンズを食べるシーンです。

ジョーは赤いビーンズを手に取ると、「赤より緑が好き」と言いますが、これは1999年の映画『マトリックス』に登場する青と赤の錠剤(ブルー・ピルとレッド・ピル)のモチーフを彷彿とさせます。

『マトリックス』では赤の錠剤は「世界の真実を知ることができる」とされ、何も知らずに終わる青の錠剤か、どちらの錠剤を飲むか主人公のネオは選択を迫られることになるのです。

ジョーの「緑(=青)が好き」というセリフは「真実は見たくない」という現実逃避ともとれる発言なのです。

カウントダウンと「良き日」の訪れ

ニーナは終始頭の中でカウントダウンを繰り返していますが、これは売春をさせられているときの残り時間を数えているのだろうと考えられます。

見知らぬ男に抱かれるという売春中の苦痛を和らげるために心を殺す彼女もまた、現実から逃げることを選んでいるのです。

(直接的には描かれていませんが、父であるヴォットからも虐待を受けており、そこから逃げるために家出したとも考えられます)

しかし、ニーナはジョーから救い出され「現実に抗う」すべを知ります。それは、力(暴力)です。

ニーナは自分を傷つけるウィリアムを自らの手で殺し、ついに自由を得ます。

ジョーはそんなニーナを連れて、再び「生き直そう」と決意するのです。

ジョーはニーナを救い出しながら、自らも救われていたのでした。

ラストシーン、2人が座っていたはずのダイナーの客席が映り、2人が「ここにいない」様子を映し出して映画は終わります。

心に傷を抱えていた2人は過去に囚われるのをやめて、未来へ歩き出したということなのでしょう。

2人にとっての「良き日( beauteful day)」の訪れを暗示させる、余韻の残るラストシーンですね。

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