YouTuberに人気のATEM Miniを使った感想

一眼レフを使った高画質なYouTubeのライブ配信や複数台のカメラを使ったマルチカム撮影って高額で特殊な機材を揃えないと難しいものだと思われがちですが、昨年11月にBlackmagic Designから発売された「ATEM Mini」という機材を使えば35,980円(税別)という価格でハイクオリティーな映像を作り出す事が可能です。

今回はATEM Miniを実際に2ヶ月間使ってみて感じたメリットやデメリットなどを簡単にまとめていきます。不満点もありますがこの価格でこの機能だったら大満足です!

ライブプロダクションスイッチャー ATEM Mini レビュー

ATEM Miniは「ライブプロダクションスイッチャー」というネーミングから分かるようにリアルタイムでスイッチングする事に特化した機材になっています。HDMI入力が4つもあるので複数のカメラを接続して、視点を切り替えながらの生配信や動画撮影が可能になるんです。

まずは複数のカメラを使ったマルチカム撮影について書いていきますが…ATEM Miniがあると編集作業がめちゃくちゃ楽になります。

例えば2台のカメラを使って動画を撮影したとします。通常であればそれぞれのカメラを使い録画したデータを動画編集ソフトに読み込み同期させ、使いたいシーンを選んで編集する必要がありますが、ATEM Miniを使った撮影は自分が使いたいカメラのアングルをその場で選択する事が出来ます。

ですから撮影後の編集時間がかなり短縮されます。今までこういったマルチカム撮影の編集はFinal Cut Proなどの高額なソフトが必要でしたがATEM Miniがあれば特殊な編集作業は必要ありません。完成したデータをそのまま使うだけでOKです!

ただ…デメリットもあり「出力可能な解像度が1080pのフルHDまで」になるのでカメラで撮影したデータより画質が低下します。また色味もカメラ側で設定した雰囲気と違ってしまいます。この辺りは録画しているOBSというソフトとの相性もあると思うので、今後も勉強して同じ色味に出来るように頑張ってみます。

自分はMacに録画したデータを保存していますが、ATEM Miniはケーブルを繋ぐだけでWEBカメラのように使えるので最大4台までのカメラを使ったライブ配信も可能です。また画面の切り替えも様々なエフェクトが使えるので視聴者を飽きさせない仕組みを作る事が出来ます。

これがYouTuberにウケていて次々と有名な方がATEM Miniを使ったライブ配信をスタートしています。

サウンドハウス

まとめ

購入してから2ヶ月、ATEM Miniを定期的に使って動画撮影を試していますが本当に満足度の高い機材でした!1年くらい前だったら全部で15万円くらいした機材がコンパクトになって4万円以下ですからね。

これはマジで価格破壊だと思いますよ。2020年はYouTubeでも生放送で視聴者とコミュニケーションを取る方が増えてくると思います。そういった時にATEM Miniが役に立つと思うので気になった方はチェックしてくださいませ。ネットでの口コミも抜群ですよ。それじゃ!また!

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