あおり危険運転・悪質ナンバー共有情報サイト「NumberData」とは?悪質な「危険性帯有者」罰則強化へ

連日のように、SNSなどでも動画などが投稿されている、あおり運転や危険運転。

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最近は一般の車もドライブレコーダーの普及により、悪質な運転などの被害の記録が証拠として残されることで、ドライブレコーダーの動画が決め手となって、逮捕されるケースも増えて来ました。

そんな中、あおり運転や危険運転などの悪質な行為の被害に遭った人が、該当自動車の情報を投稿出来るサイトが登場しました。

悪質ナンバー共有情報サイト「NumberData」について調べてみました。

あおり危険運転・悪質ナンバー共有情報サイト「NumberData」とは?

「NumberData(ナンバーデータ)」は煽り運転(あおり運転)やスピード違反、信号無視、当て逃げ、迷惑駐車・無断駐車などの、悪質行為に被害に遭われた方が情報を提供する、車やバイクなどによる悪質行為の抑止を目的としたサイトです。

https://ja.numberdata.com/

※現在、「NumberData」はアクセス超過によるサーバーダウンしており、アクセスしても表示されないようです。

「NumberData」では車のナンバーや車両の特徴、悪質行為の内容などの情報を投稿することが出来ます。

また投稿されている情報は誰でも検索が可能です。

投稿する時に画像や動画を添付することも出来、検索条件に含めることも出来るようになっています。

その他には車両タイプ別の悪質車両ランキングや車種別の悪質車両ランキング、一連指定番号別の悪質車両ランキング、地名別の悪質車両ランキングなどの、それぞれのランキングも掲載されています。

常磐自動車道であおり運転後に運転手を殴ったBMWも登録あり

2019年8月10日の茨城県常磐自動車道で、執拗な程に危険なあおり運転を続けた上に、運転手を殴ったBMVの乗用車の横浜ナンバーで検索してみると、15件も投稿されています。

茨城県常磐自動車道で起こった煽り運転の詳細はこちら

8月10日以降もあおり運転、車間距離不保持、幅寄せ・割り込みを行っている情報が提供されています。

なんだか日々、日常のように迷惑運転をしている感じですよね。

このように迷惑運転をした車の状況なども調べること可能です。

悪質な「危険性帯有者」罰則強化へ

2017年6月に東名高速道路で起きた、あおり運転をした運転者の行為によって、あおられた車の運転者など2名が死亡する悲惨な事故が発生しました。

この事故を受けて、危険性帯有者(運転免許の取得者ではあるが、車などの運転で道路交通に著しい危険を生じさせるおそれのある者)への罰則が強化されることになったのです。

車を使って暴行事件を起こすなどの、将来的に事故を起こさせる可能性があると判断されたドライバーは、交通違反の点数に関係なく、最長180日間の免許停止が出来るようになりました。

「NumberData」を参考にして自衛することはもちろん大切ですが、このサイトや法令が抑止力となって、まずは危険な運転をするドライバーが減ってくれることを願うばかりですよね。

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4 件のコメント

  • 命に関わる悪質なあおり運転をする者を排除したければそういった動画を運良く録画できた人はすぐにテレビ局に渡してモザイク無しで放送してもらったら良いのではないでしょうか。
    顔もナンバーも公開しなければ普通に運転している普通のドライバーに注意してもらうことも難しいでしよ。

  • 2019年2月11日にあおり運転され、殴られました。

    相手は45歳、車種は赤いポルシェ、職業は不動産経営。

    警察から「ドラレコ無いから立件できません。」と言われました。

  • 煽りを誘発する運転もどうかと思う。
    高速道路の追い越し車線を法定速度で走り続けたり、わざと追い越させないよう走行車線の車と併走するとか。これの取り締まりも強化する必要もあるかもね。

    • 本当におっしゃる通り
      私も関西から信州、関東へ自家用車移動するのですが
      最近特に多くなった気がします。
      こういう一昔前の暴走族の嫌がらせのような走り方は
      もともとあおり運転する輩が逆嫌がらせしているようにも思います。

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