アマゾン火災がSNSで話題に!無関係写真が流出?ブラジル大統領の対応とローラの投稿についても

ブラジルのアマゾンの熱帯雨林が、3週間にも渡って火が燃え続けている大規模な火災について、SNSで話題となっています。

アマゾンは地球の大気中の酸素の20%を生み出しているため、このアマゾンの火災は地球規模の気候変動に及ぼすとされています。

熱帯雨林を危険に晒したとして、火災の責任を問われたボルソナーロ大統領は、「NGOがアマゾンに火をつけている」と主張しています。

ローラさんもインスタグラムにてアマゾンの火災について言及していたり、またネットでは今回の火災とは無関係な写真が拡散されたりなど、様々な方面でも影響が広がっています。

アマゾンの熱帯雨林での火災についての詳細、ボルソナーロ大統領の発言などについてまとめてみたいと思います。

アマゾンの熱帯雨林で大規模な火災

INPEの20日(火)の発表によれば、ブラジルでは2019年に入ってからの火災の発生件数が7万2843件にも上っており、そのうちの半数以上がアマゾンの熱帯雨林ので火災です。

これは2013年の観測開始から最速のペースで火災が発生していて、前年の同期と比較すると80%以上増えていて、ほぼ毎日至る所で新たな火災が発生している状態だそうです。

アマゾンでは1分毎に、サッカー場1.5個分の熱帯雨林が燃えている状態とのこと。

アマゾンは世界最大の熱帯雨林であり、「地球の肺」と呼ばれて、地球上の酸素の20%を作り出していると言われています。

地球の温暖化を遅らせるためには必要不可欠と言われている中で、火災によって森林破壊と環境破壊が深刻化しており、森林の状態が世界規模の気候変動に影響を及ぼすと見られています。

火災の延焼面積は21日の時点では計測は不能ですが、何千キロも離れたサンパウロ(Sao Paulo)を含む、複数の都市にも影響を及ぼしており、都市が厚い煙で覆われていて、日中でも暗く、民間航空便が航路変更を余儀なくされている事態となっています。

アマゾン火災、ローラさんもインスタグラムにて言及

ローラさんも自身のインスタグラムのアカウントにて、ブラジルのアマゾン熱帯での火災について投稿し、シェアを募ったところ、たくさんの賛同する投稿が寄せられています。

 
 
 
 
 
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昨日はとてもショックをうけました。今ブラジルでは、大規模な山火事が3週間続いています。なのにこの件はほとんどのメディアが取り上げていません。アマゾンはこれまでに全体の約80パーセント近くの森林が人の手によって消されています。アマゾンの森林は地球の20パーセントの酸素を生み10パーセント近くの生き物が生息しています。毎日ニューヨークシティの大きさの森が地球から消えています。森が無くなることで地球温暖化はさらに加速し、これから様々な問題が発生します。私たちが何を食べるか、選ぶかで私たちの未来が決まります。みんなでこの事をリポストをしてシェアしましょう😢🙏 #PrayForAmazonia I am very shocked that the Brazilian forest has been burning for 3 weeks now and there has been very little media coverage on this devastation. Brazil’s forest, the largest forest in the world, provides 20% of the earth’s breathing capacity. Research shows that the Brazilian forest is home to 10% of the world’s species and it contains 80,000 different plants. Everyday a forest area, the size of New York City, is lost. The land is then used to produce items to meet human demands, such as livestock farms, Palm oil, etc . What we eat, buy or do is vital to our future environment. Please share with others about what is happening to our planet and what is happening to the Amazon Forest🙏

ROLA🇯🇵さん(@rolaofficial)がシェアした投稿 –

SNSでは“#PrayforAmazonas”が世界トレンド1位に

Twitterでは、アマゾンの熱帯雨林の火災を撮影したとされる写真が拡散され、ハッシュタグ「#PrayforAmazonas(アマゾナスに祈りを)」は24万9000回ツイートされ、21日の世界トレンド1位となりました。

アマゾンの火災とは無関係な写真も拡散

このように善意のツイートが拡散される反面で、大半が数十年も昔に撮影されたものや、ブラジルの国の火災ではないものなど、アマゾンの熱帯雨林の火災とは無関係な写真も拡散されて、こちらも問題となっています。

アマゾン火災、ブラジル大統領の発言も問題に

環境団体から、火災の原因を作ったとして、熱帯雨林を危険にさらした責任を追求されている、ブラジルの大統領ジャイール・ボルソナーロ氏(64)ですが、

「断定はしないが、私や政府への反発を招こうとするNGO関係者の仕業とみられる」

「火は戦略的につけられているようだ」

という持論を展開しています。

ボルソナーロ大統領は、その奔放な発言から“ブラジルのトランプ大統領”と呼ばれている人物なのだそうです。

今回の発言については各方面からの物議を呼びそうですよね。

アマゾン熱帯雨林の火災を受けて日本でのSNSの反応は

とても難しい問題ですが、みなさんそれぞれ危機感を持って、真剣に自分なりの意見を述べていますね。

アマゾン火災、自分に何が出来るのかはわからないけれど

今回のアマゾンの熱帯雨林の火災については、温暖化などの地球規模での大きな影響があることに怖さを感じました。

個人のレベルでは何かを出来るものではないですが、事実を把握すると言うことは大事だなと思いました。

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