4分間のマリーゴールド【4マリ】ドラマ最終回(10話)のあらすじ・ネタバレ!結婚式直前に突然の事故!沙羅(菜々緒)に待ち受ける結末とは?!

ドラマ『4分間のマリーゴールド』の最終話が12月13日(金)に放送されました。

結婚式を間近に控えたみこと(福士蒼汰)と沙羅(菜々緒)。

車で出かけた2人は、トラックが引き起こした交通事故に遭ってしまいます。

頭から血を流す沙羅に、みことは必死で救命処置を施しますが・・・?

こちらでは、ドラマ『4分間のマリーゴールド』最終回のネタバレを含むあらすじをご紹介します。これからご覧になる方はご注意下さい。

4分間のマリーゴールド【4マリ】ドラマ第9話のあらすじ・ネタバレ!運命が視えない?!藍(横浜流星)のくるりん壁ドンに反響!

ドラマ『4分間のマリーゴールド』最終回のあらすじ・ネタバレ

突然の事故

みこと(福士蒼汰)と沙羅(菜々緒)が乗っていた自動車は、対面から走ってきたトラックと衝突しました。2人は事故の衝撃で跳ね飛ばされ、車内に取り残されたまま気を失います。

先に目を覚ましたみことは、隣に座る沙羅に目をやります。沙羅は頭から血を流し、気を失っていました。みことは驚き、沙羅の心拍を確認します。沙羅の心臓は動いていましたが、ガソリンの匂いが漂い始め、身の危険を感じます。

みことは痛みに耐えながら沙羅の体を抱きかかえ、車外へと連れ出しました。トラックの運転手の無事を確認すると、携帯を取り出し救急車を呼びました。そして路上に横たわる沙羅に駆け寄ると、大きな声で名前を呼びかけます。

すると、沙羅は一瞬目を覚まし、何か伝えようと唇を動かしまた。みことが耳を近づけると、沙羅は「みこと、大好き・・・」と言い残して意識を失ってしまいます。

みことはすぐに心臓マッサージと人工呼吸を始めます。救急隊が到着すると、みことは「俺は救命士です!」と言い、沙羅の容体を的確に伝えました。

沙羅の病状

病院に到着した沙羅は、そのまま緊急手術を受けることになります。みことは医師に駆け寄り、沙羅を助けて欲しいと懇願します。そこへ廉(桐谷健太)と藍(横浜流星)が駆けつけ、3人は沙羅の無事を祈りながら待つことになります。

手術は無事終わったものの、頭部を打ったことによる硬膜外血腫と診断され、沙羅の命は余談を許さない状況でした。家族を呼ぶようにと医師から告げられ、不安に押しつぶされそうになるみことと藍。廉はそんな弟たちを励まし、「沙羅、頑張れよ!」と声をかけます。

意識の戻らない沙羅の病室に、母・理津(麻生祐未)が駆けつけます。沙羅の頬にそっと手を当て、名前を呼びかけますが反応はありません。理津は側で付き添い、寝ていない様子のみことを心配し、無理やり家へと帰らせました。

動揺する兄弟たち

帰宅したみことに、幼馴染・広洋(佐藤隆太)が声をかけます。ぼーっとしたみことの様子が、広洋は気にかかります。廉は警備の仕事に行ったものの、控え室で落ち込んだ様子で座り込んでいました。

そこへ上司・原田(橋本じゅん)が現れ、心配した様子で声をかけます。「何かあったら、いつでも協力するから」と勇気づけ、廉の肩を抱きました。その力強い励ましに、廉は目に涙を浮かべています。

学校から帰ろうとする藍も、暗い表情で歩いていました。そこへ恋人・琴(鈴木ゆうか)が明るく声をかけてきます。藍はそんな気分ではないと琴を避けようとします。しかし琴は、藍が落ち込んでいても、沙羅は良くならないと叱ります。

「元気でいたほうが、沙羅さんは喜ぶと思うよ」と言われ、藍はありがとうと微笑みます。

藍の励まし

家では、みことが自分の部屋にこもっていました。藍が食べたいものはないかと呼びかけますが、そっけない返事が帰ってきます。翌日、藍はリビングへ出てきたみことを誘い、買い出しへと出かけます。

スーパーに着いた藍は、カートに並べられた大福を見て、沙羅について話し始めます。沙羅は買い出しに来ると、藍が止めるのも聞かず、好物の大福を次々とカゴに入れるのでした。みことは沙羅の元気な頃の姿を思い出し、少し心が和らぎます。

みことと藍は、沙羅がいつ起きてもいいように、沙羅の好きな食事を作り置きしておくことにしました。その頃、病室では理津が海外で撮ってきた写真を見せながら、声をかけていました。

そこに広洋が現れ、沙羅が写真を楽しみに待っていたことを伝えます。涙ぐむ理津を励ましながら、沙羅に早く目を覚ますようにと呼びかけるのでした。

廉の励まし

翌日、みことが部屋で自分の傷に包帯を巻いていると、廉が声をかけてきます。外へ出ると、廉がヘルメットを放り投げました。廉はみことをオートバイの後ろに乗せ、走り出します。

父を亡くして落ち込んでいた頃、廉はみことを乗せ、色んな所へと連れて行ってくれました。廉の背中の温かみが懐かしくなり、みことは巻いた腕に力を込めます。

神社にやってくると、2人は沙羅の無事を願って手を合わせます。廉は今までオートバイには乗らず、自転車を使っていました。廉が以前バイク事故で大怪我をし、心配した沙羅が決めた約束事でした。

沙羅のいない間にバイクを買ってやったと話す廉は、「早く目を覚まして、怒りやがれ!」と笑います。

その日の夕食、藍が作った食事がテーブルに並びました。理津、広洋、廉、藍が食卓を囲む中、みことの顔に笑顔が戻ります。藍の作った味噌汁を飲み、「うまい」と笑ってみせると、花巻家の雰囲気がパッと明るくなりました。

事故から1ヶ月

沙羅の事故から、1ヶ月が経ちました。眠ったままの沙羅の病室を訪れたみこと、今日から職場に復帰することを報告します。

出勤したみことは、同僚・阿部志乃(関水 渚)から笑顔で出迎えられます。後輩・上田(伊藤あさひ)から引き継ぎをもらおうとしたとき、出動要請が入ります。

久々の出勤を無事に終え、みことは安堵した様子で家へと帰ってきました。みことが沙羅の病室を訪れると、理津が眠る沙羅の爪を切っていました。理津はだんだんと涙ぐみ、「代わってあげたい」と泣き出します。

みことは母の背中を優しくさすり、励ましました。みことは寂しさをこらえ、沙羅の手をぎゅっと握ります。

そこへ沙羅の担当医師・片岡(小市慢太郎)が診察にやってきます。花巻さんはとても愛されていると、沙羅に呼びかけます。みことは沙羅の人の良さを話し始めると、「沙羅の声が聞きたい、笑顔が見たい・・・」と心の内を吐き出します。

林田との出会い

別の日、通報を受けたみことたちは、アパートに到着します。部屋へと入ると、林田(薬丸翔)という男性がベッドに横たわっていました。林田は意識があり、眠れなくなり睡眠薬を飲んだといいます。命に別状はなく、林田は笑顔で救急隊たちを見送りました。

みことたちが救急車へと乗って帰ろうとしたとき、アパートの屋上に立つ林田の姿を発見します。みことは上司が静止する声も聞かず、とっさに階段を駆け上がります。

生きる理由がないと言う林田に、みことは理由なんてなくてもいいと伝えます。「ただ生きてください!」と叫ぶと、隙を見て林田の身体を床へと引き倒しました。それでも飛び降りようともがく林田に、みことは必死の形相で「生きたいのに生きられない命があるんです!」と叫びます。何度も生きて欲しいと懇願するみことに驚き、林田は抵抗するのを止めました。

消防署へと戻ると、みことは江上に呼び出され、休むようにと言われます。指示に従わず、私情を挟んだことを江上は厳しく叱り、そんな人間は必要ないと突き放しました。みことは自分のやったことを省みつつ、呆然としています。

迫る運命の日

沙羅の28歳の誕生日が、あと1ヶ月半後に迫っていました。帰宅したみことは、家族たちに今日あった出来事を話し始めます。みことはこのまま、沙羅が死ぬのではないかという不安に駆られていました。自分が側にいたにも関わらず、事故に遭ってしまったことを悔やみ、「好きな人も救えないのに、救急隊なんてやってる資格ないよ!」と嘆くみこと。

今までやってきたことは無駄だったと声を荒らげ、沙羅の誕生日に花丸が描かれたカレンダーを破いてしまいました。理津はそんなみことの頬を叩き、「しっかりしなさい!」と叱ります。しかし、みことはカレンダーを床に投げ捨て、リビングを出て行ってしまいました。

灯台の下で海を見ているみこと、そこへ広洋が現れます。広洋はポケットから黄色い封筒を取り出すと、みことに手渡します。それは沙羅が書いたみこと宛の手紙で、もし何かあったら渡してほしいと言われていたのです。

沙羅はすべてを受け入れる覚悟を決め、自分の気持ちを手紙にしたためていました。広洋は、今のみことを救えるのは沙羅しかいないと伝え、去っていきます。

沙羅からの手紙

手紙にはいつもの明るい沙羅の口調で、これまでの感謝と、今が幸せだということが綴られていました。その下には“どんな運命を迎えても、自分のせいで助けられなかったと思わないように”と書いてあります。沙羅は、今のみことの状況を、見事に言い当てていました。

“もし悲しかったら、その分いろんな人を助けてあげて”という言葉に、みことは胸を打たれます。そして手紙を読み進めるうちに、沙羅が秘密で描いていた絵の存在を思い出します。

急いで家に帰ると、沙羅の部屋に白い布のかかったキャンパスが置かれていました。布をめくると、みことの姿が描かれた絵が現れます。救急救命士のみことが、マリーゴールドの花束を抱えて立っています。

手紙に“マリーゴールドの花束には生きるという意味もあるんだよ”と書いてあり、“みこと、ありがとう。大好きだよ“という文で閉められていました。沙羅と過ごした幸せな瞬間が走馬灯のように浮かび、みことの目に光が戻ってきます。

みことの変化

みことは職場へ行くと、江上に深く頭を下げました。みことは救命士の仕事へと復帰し、いつも以上に真摯に命と向き合い始めます。破り捨てたカレンダーはテープで修繕し、元の場所へと貼り直しました。

沙羅の運命の日が刻々と近づいていましたが、みことは沙羅の言葉を糧に、救命士の仕事にやりがいを持って取り組んでいました。みことは沙羅の運命の日も、いつもどおり仕事に向かうことにします。

沙羅の運命の日を迎え、沙羅を側で見守る理津は涙をこらえます。廉や藍、みことも心配する気持ちを隠せません。その日の朝、急いで職場を出たみことは、花屋に寄り、マリーゴールドの花束を買いました。

そのまま病院へと向かうと、沙羅の病室の前で廉や藍、広洋が暗い面持ちで座っています。廉はみことのこれまでを労い、「あいつは幸せだよ」と言葉をかけます。そこへ理津が慌てた様子で出てきて、「みこと!沙羅が・・・」と呼びに来ます。

沙羅の運命とは・・・?

みことたちが急いで病室へと入ると、眠ったままの沙羅の体に、医師が聴診器を当てています。みことが見たイメージ通り、ベッドの横には誕生日ケーキが置かれています。沙羅の心拍が0になるイメージを思い出しながら、これから起こる出来事を予想し、胸が張り裂けそうになります。

そこで医師は振り返り、みことと目を合わせます。傷病者が助かる確率は、呼吸が止まってからいかに素早く心肺蘇生を行うかにかかっている、と語り始めました。

「彼女は幸運でしたね、あなたが側にいたから」と言われ、みことたちが駆け寄ると、沙羅の瞼がゆっくりと上がります。兄弟たちの呼びかけに、沙羅は目を開き、ゆっくりと微笑みました。

1年後

それから1年後、みことは教会にいました。たくさんの招待客が見守る中、扉からウエディングドレスを着た沙羅が現れます。その隣で腕を組むのは廉ですが、感動で今にも泣き出しそうな顔をしています。

真っ白な衣装に身を包んだ沙羅が、笑顔でみことの方へと歩いてきます。その姿を見たみことは、沙羅と過ごしてきた瞬間のすべてが、今に繋がっていることを感じます。

みことと沙羅はこれからの人生を共に歩むことを誓い、指輪の交換をしました。そして、みことが沙羅にキスをすると、会場から拍手が沸き起こります。

「大切な人との別れはいつ来るか分からない、だから今、言葉や行動、心で愛していると伝えるんだ・・・」

5年後、廉と藍、みことと沙羅は縁側で花火を楽しんでいました。兄弟の輪の中には、光理(ひかり)という廉の娘も加わっています。兄弟たちは嬉しそうに花火を見てはしゃぎ、幸せそうに笑い合っています。

ドラマ『4分間のマリーゴールド』最終回の感想

『4分間のマリーゴールド』の原作者・キリエさんが最終回を記念してイラストを描いてくれています!ドラマとは違った感動と衝撃が漫画にはあり、ドラマとセットで見ると面白いですよ。

ドラマ版で嬉しかったのは、5年後を描いてくれた事でした。廉(桐谷健太)と千冬(磯山さやか)の関係はドラマで追加された要素です。2人の間に生まれた光理ちゃんの笑顔が、ラストの幸せを倍増させていましたね。

琴(鈴木ゆうか)の存在もドラマ版でのアイディアでした、おかげで横浜流星さんの壁ドンが見られました!俳優さんが演じるからこそ、漫画では感じられないトキメキがありますよね。

原作は一つ一つのセリフの重みがあり、ストーリーの感動度は漫画が上です!物語で伝えたいことが強く心に刺さると思います!漫画は描かれる部分が限られる分、結末への裏切られ方も鮮やかでした。

最終回で登場した林田(薬丸翔)は、原作では別シーンでの登場です。林田は、横浜流星さん演じる藍とのストーリーと絡まり、キャラクターの奥深さを感じられる話として登場するので見所ですよ。

原作漫画、本当におすすめです。ドラマとの違いを比べながら、私ももう一度読み直してみたいと思います!

『4分間のマリーゴールド』の原作を読む。

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